歳を隠すのをやめました

大人の目利きファッションとミニマム美容

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似合うもの

脱オジサン・脱オバサンで着るカーキ色のチノパン

ボーイッシュという響きはみずみずしく、永遠の憧れです。でもボーイとは少年であり、女性がボーイッシュなコーディネートをして格好よく決まるのは、せいぜい20代までかもしれません。歳を取ってからボーイッシュを気取ると、粋がっているオバサンになりが…

紺色コーデを艶っぽくする紫の組み合わせ

青が好きな私は、紺色もよく着ます。1色コーデはもちろん、白や黒、グレーといった無彩色と合わせることが多いのですが、クローゼットを眺めていて「紫」があったことに気付きました。 12色相環で見ると、紺と紫は隣り合う色。対面にある補色(黄、黄緑)と…

顔映りが難しいベージュは異素材をミックスしてコーデ

服のカラーを決めるとき、最も難しい色はベージュです。一口にベージュと言っても寒色系だったり暖色系だったり、あまりに幅が広すぎて、顔映りのいい色を選ぶのは至難の業だからです。 買っては失敗を繰り返し、私が似合うのはオートミール色だと分かりまし…

大人カジュアルは抜け感・透け感・きちんと感

どれだけおしゃれのレッスンを積んだ人でも、完璧にならないのはシャツの着こなしだと思います。というか、完璧を目指してはいけないのがシャツですね。 例えば、シャツの首元まできっちりとボタンを留め、カフスボタンも留めた状態を100%とするなら、私は60…

大人が着る夏の黒には安く見えない素材&白い肌

夏の白い肌に着る、オールブラックのコーデは大好きです。焼けた肌だとテラテラ光ったり、年齢の衰えを強調するので、大人が着る黒は白い肌がマストだと思っています。 そして素材は黒に限って、コットンは選びません。室内ならまだしも、夏の眩しい光線の下…

立秋を過ぎたら涼しく着られる素材のオータムカラー

暦の上では秋になりました。とは言っても暑さはピークで、熱中症への注意を呼び掛ける防災速報がスマホに入ってきます。 私はなぜか今年、梅雨が明ける前に夏物を着倒してしまいました。同じように気持ちが急くのか、季節を先取りするファッショニスタさんた…

知的にセクシーな綿リブ素材のキャミソール

真夏に着るシャツの下には、汗取りにキャミソールを入れる方も多いと思います。でもどうせ着るなら、デコルテがきれいにみえるデザインがいいですよね。 私はBanana Repubicで買った白か黒のタンクトップを着ることが多いのですが、GUがランジェリーとして売…

クールにコーデする夏のアニマル柄スカート

アニマル柄は秋冬の定番だと思われがちですが、私は夏に着るのが好きです。イタリアンマダムっぽい雰囲気がして、大人しかできないファッションだと思うからです。 この2枚はどちらもPAOLA FRANI(パオラフラーニ)で、上のは部分的に本革を使用したもの、下…

高見えコーデの秘訣は面積の比率を考えること

高見えコーデを特集したメルマガが wear.jp から届きました。お値段以上に魅せる大人プチプラコーデとして、スタイルを決めた女性たちの写真が載っています。 GUやしまむらのアイテムを取り入れて、プチプラじゃなく見せるコーデは腕の見せどころ。でもそれ…

ベージュのパンツが1本あればオールシーズン&オールマイティ

オールシーズン使えるアイテムとして、1本持っていると便利なのがベージュのパンツです。これはBanana Republicで買ったチノパン。廃盤になっても大丈夫なように、同じのをもう1本持っていて、もう何年も着回しています。 綿・レーヨン・ポリウレタン混紡で…

1,000円以下で買えるサマーニットでオールホワイトの夏コーデ

春夏用にGUで買ったお洋服が、サマーセールで値下がりしています。例えばこれ、右側のUVカット カーディガンは 1,490円が 790円になりました。左側のクルーネックセーターは 990円のままですが、下がるのは時間の問題でしょう。 白のニットは透けるので敬遠…

通勤着に便利な洗濯機で洗えるニュアンストップス

3日間の連休はあっという間に終わり、明日からは仕事モード。朝になってバタバタしないよう、外出用コーデを考えなきゃいけません。晴れマークと熱中症に注意の呼びかけが出ている天気予報を見て、汗をかいても大丈夫なコーデにします。 綿シャツの代わりに…

派手な服、若い服を中和するグレーのストローハット

どんよりした空でも、夏の紫外線は要注意。日傘をさして歩くのが苦手な私は、ストローハットのお世話になっています。 長く愛用しているのはヘレンカミンスキーだけど、気分を変えたいときに役立っているのが、グレーのストローハット。スタイルストアで買っ…

ブラックスーツには白シャツよりも柄物のニュアンストップス

今日は超オフィシャルな会議があって、滅多に着ないブラックスーツで出かけました。麻とレーヨン混紡なので真夏でも涼しいし、さすがTheory(セオリー)、奇をてらわないデザインが単体でも大いに役立つスーツです。 黒のスーツを着るとき、無難なラインでコ…

シンプルな服を普通に着ることの新鮮さ

仕事で徹夜明けのあと、午後から会議でした。コーデを考える時間がなかったので、無難な服を適当に選んで着たら、なんかいつもと違うのです。 ジャケットはOK、インナーもOK、あれっ、パンツにベルト通しがない。黒のパンツはセオリー(Theory)が好きで、太…

大人の女は「盛らず」にベーシックな半袖ブラウス

6月も半ばに入ると、さすがにブラウスやシャツは長袖だと暑いですね。洗濯機で洗えるGUのエアリーシャツ 1,490円を購入しました。このタイプは黒の長袖を持っていて、値段の割には高級そうに見えるので、半袖も欲しいと思っていたのです。夏らしくオフホワ…

デコルテを綺麗に見せるのはシンプルなキャミソール

シャツやブラウスのデコルテに、チラッと見えるキャミソール。夏は汗を吸ってくれるので着ることが多いのですが、色やデザインに悩んだあげく、箪笥の肥やしが増えました。 今年は思い切って断捨離。捨てたのは胸元がレースになったタイプのキャミソールです…

ワンピースに着るカーディガンはウエスト丈で若返り

一年を通して、カーディガンは手放せないアイテムです。でも着こなしが難しいと感じるのは、ワンピースの上に着るとき。例えばこのデニムワンピを例にとってみましょう。 Dolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)らしいデザインの、とてもタイトなワンピです…

ストール編 : 白Tシャツ × デニムのコーデ術

3回連続で書いた、白の半袖Tシャツとデニムの着こなし。MARGARET HOWELLの定番PLAIN COTTON JERSEY に、 今日はストールやスカーフをコーデします。ベースになる基本形は下の記事をご覧くださいね。 www.connoisseur12.com これから梅雨の時期に向けて、顔回…

ジャケット編 : 白Tシャツ × デニムのコーデ術

昨日のブログでは、白の半袖Tシャツとデニムを着こなす隠し技をご紹介しました。 www.connoisseur12.com 今日からは足し算コーデ。MARGARET HOWELLの定番 PLAIN COTTON JERSEY の基本スタイルにどんなジャケットを合わせるかをトライしていきます。 いちばん…

シンプル編 : 白Tシャツ × デニムのコーデ術

白の半袖Tシャツと洗いざらしのデニムをおしゃれに着こなすことが、私には永遠の課題になっています。この歳で身体のラインが綺麗に見えるには、どのブランドのTシャツを買えばいいのか、去年記事に書いた結論が出るまで、散財を繰り返しました。 www.conno…

どんな年代でも履ける真っ赤なフレアスカート

自分で言うのも何ですが、赤が似合うと周りから言われます。でも還暦の象徴カラーを着るには気恥ずかしさが伴うんですよね。そのせいか赤い手持ちアイテムはトップスばかり。これが最後のチャンスかもしれないと、何十年ぶりかでスカートを買ってみることに…

揺れるシルバーバングルで涼しい手首を演出

外気が蒸し暑くなって、梅雨入りが間近に迫っています。涼しそうに見えるファッションを心がけたくて、ふと気づいたのが手首。うちの近所で、地域猫の頭を撫でる写真を撮ったときのことです。 私はクレドールのブレスレットウォッチを愛用しているのですが、…

ミネトンカのモカシンは素足に吸いつく履き心地

夏が近づくと私は網タイツ以外、ストッキングの類は履きません。パンプスでもフラットシューズでも素足で履くのが好き。色違いで揃えてヘビロテしているのがミネトンカのモカシンです。 下の2足を含めて持っているのは、スエードモカシンが黒、水色、オレン…

かわいこぶらない束ね髪にするヘアクセサリー

お昼の情報番組に時おり登場する美人コメンテーター。頭脳明晰で、キャリアも素晴らしい50代半ばの方ですが、ヘアスタイルを見て「あれっ?」と思いました。髪を水色のシュシュで束ねていたのが、彼女のクールな横顔に似合わなくて、なんだか残念な感じがし…

裾コンシャスのブラウスにはチビカーディガン

今年は袖や襟、裾などのデザインにこだわった〇〇コンシャスが流行しています。私は裾が膨らんだり広がったりしている「裾コンシャス」のトップスが好きなのですが、ノースリーブの場合、上に着る物が難しいんですよね。 ウエスト丈のカーディガンでは野暮っ…

ボーダー柄の綿ジャケットがあればオールマイティ

この服いいなと思ったとき、私がお財布を開く最後の決め手となるのは、洗濯表示のタグです。服の値段よりもクリーニング代の方が高くつくのは本末転倒。特に汗をかく季節は、外出着でも自宅で洗濯できるものを探します。 助かっているのがトゥービーシック(…

流行に降り回されずにプチプラを大人コーデ

このブログではGUやユニクロのアイテムをコーデすることが多いのですが、私は決してファーストリテイリングの回し者ではございません(笑)。実は50歳までは、グッチ、ドルガバ、アルマーニなど高級ブランドにトチ狂っていました。それがクローゼットの断捨…

黒髪と白い肌にはピンク&黒の大人コーデ

ヘナ&インディゴで髪を染めるようになってから、私はずーっと黒髪が続いています。黒と相性のいいカラーとして、時どき着たくなるのが薄いピンク。ワンピースやスカートだと分量が多すぎるので、トップスのカットソーでピンクを取り入れることにしています…

紺のジャケットは無地よりも細かい柄入りを買う

昼間は暑くて、朝晩はちょっと寒い。この季節は上着選びが難しいのですが、私には15年ほど着続けている春夏用ジャケットがあります。 TOMORROWLANDのブランド、ボールジィ(BALLSEY)のジャケット。紺地に白のピンドット柄で、綿・レーヨン・麻の混紡です。肩…

アクセサリー要らずのビビッドなカラーパンツ

ノームコアのブームが去って、華やかな色に人気が戻ってきています。時間がなくて一発で決めたいとき、気分が落ち込んでいるとき、私を助けてくれるのはビビッドなカラーのパンツです。オレンジと赤の中間色と言ったらいいのでしょうか、Banana Republicで数…

こなれた感が大人っぽいカーキのリネンシャツ

昨日の赤いパンプスに続いて、大人の女シリーズです。カーキ色のリネンシャツを一枚持っていると、遊びにも仕事にも着られて役立ちます。 たぶん定番だと思いますが、これはGAPの「リネンオーバーサイズ ボーイフレンドシャツ」。GAPはWEB会員になると、たび…

きゃしゃに見せて履くハイライズのワイドパンツ

ワイドパンツが流行っていますね。私はスリムなタイプが好きなのですが、トレンドに乗るために一本だけハイライズのワイドパンツを持っています。どんな靴でもコーデできるよう、足首を見せて履きたいので、クロップド丈。綿に少しだけポリウレタンが入った…

とろみブラウスとGU定番パーカの大人コーデ

一年を通して役立つアイテムとしてパーカは欠かせません。私のお気に入りはGUのスウェットフルジップパーカ 1,990円。レングス、生地の厚さ、フードの大きさなど全てOKなので、去年のグレーにプラスして今年は紺色を買いました。 下にTシャツを着るのはカジ…

パンプス&靴下がおしゃれな大人コーデ

新しいパンプスで出かけるとき、ストッキングだと靴擦れが心配になります。ソックスだと踵が安心なんですが、ローファーと違ってコーデが難しい。色や柄によっては田舎のおばちゃんになったり、子どもっぽくなったりしがちです。 いろいろ試して私が見つけた…

パーソナルカラー縛りから自由になる色選び

20代前半のころ、プロにパーソナルカラー診断を受けて、「あなたは絶対に冬の人!」と太鼓判を押されました。喪服を着たら見栄えがするとブラックジョークを言われ、それからずっと黒・白・青・赤などメリハリのつく色がクローゼットを占めています。 一方で…

物足りないコーデは帽子でランクアップ

1月30日にアップしたGUのブラウスの他にもう一枚、ヘビロテ用に買った白いプチプラのブラウスがあります。Pierrotのフェイクポケット付きノーカラーブラウス 、なんと2,280円でした。 モデルさんは淡いピンクのスカートに合わせていますが、年増の私は老けた…

白いパンツで春を先取りするコーデ

私は一年を通して、白いパンツを履くのが好きです。中でも極寒から早春へ移行する今の季節は、春のおしゃれを先取りしたくて、真っ白なパンツをコーデに取り入れます。 上品で相性が良いのは紺のジャケット。その日の気分によって色を替えたTシャツを、ジャ…

冬のマリンルックはオーソドックスが勝ち

今シーズン最強の寒波がやってきて、いつもは温暖な逗子でも、朝は氷点下の寒さになっています。おしゃれなんか構ってられない!と言いながら、せっかく海のそばに住んでいるのですから、週末は冬のマリンスタイルで出かけたくなります。 手持ちの服を重ね着…

ヒップラインのコンプレックスを逆手に取る

若かりしころ、お尻にコンプレックスを持っていました。それは高校生のお正月、デパートの下着売り場の店員に、「あなたのヒップは平たくて女らしくない。矯正するべき」と言われたことがショックだったのです。 持っていたお年玉で買ったのはヒップパッド。…

贅肉を華奢に見せるニットの選び方

この冬はオーバーサイズニットが大流行しています。彼氏のセーターを借りたみたいに、華奢な体つきに見えるのがメリットですが、シニア年代にはちょっと難しいかも。箪笥の奥から出してきた古着に見られがちで、カジュアル感が「ゆったり=だらしない」イメ…

ツイードの赤いスカートで大人カジュアル

この冬は赤いスカートが流行っていると聞きました。赤を身に付けると心が華やぎ、周りにも暖かな印象を与えます。 私が持っているのはツイードの赤いスカート。ジャケットとセットで持っていますが、さすがに上下で着るのは派手すぎて、もっぱらスカートの方…

柄オン柄のマッチング・コーディネート 冬編

いつものコーディネートに飽きたなと思うとき、柄物を選ぶことにしています。それも上下が違う柄をわざと組み合わせて、冒険を試みるのが好きです。 夏にはペーズリー柄で、エスニック風のコーディネートをしてみました。 www.connoisseur12.com さて冬は何…

レビュー数の多いパーティーボレロは止めました

ちょっと早めの誕生日祝いをと、知人がイタリアンのフルコースディナーをプレゼントしてくれました。丸ビル最上階の極上レストランには何を着て行こうかと、クローゼットを眺めて決めたのは黒のノースリーブワンピース。これにはジャケットでなく、ニットの…

MサイズじゃなくSサイズを買う理由

ネットで服を買うとき、迷うのがサイズです。ほとんどのサイトにはサイズ表が用意されていますが、メジャーで自分の身体を測ったサイズと、掲載されているサイズとのイメージが湧かず、考えあぐねてしまいます。レビューを参考にしても、ゆったりと着たい人…

ここ一番の勝負ジャケットは素材で選ぶ

ビジネスモードで出かけるとき、でもどこかに女らしさをアピールしたいとき、テーラードジャケットは便利です。7月に書いた記事では、着回しのきくジャケット選びの5ポイントを挙げました。 www.connoisseur12.com 今回は冬バージョン。パオラフラーニのテ…

冬だから薄色デニムが引き立つコーデ

ファッションのトレンド情報を見ていたら、「一気に老け込むNGオバファッション」という記事が目に留まりました。冒頭に挙げられているのが「デニムの色合いが季節に合っていない」。秋冬に薄い色のデニムを履いていると、オバサンくさいと思われるというの…

大人ウケするヘリンボーン素材のジャケット

逗子にいるときはいつもカジュアルな服装の私ですが、都内で会議のある日にはジャケットを着用していきます。クライアントから評判がいいのは、ヘリンボーン(杉綾織り)のジャケット。ニシンの骨みたいな山形が入り混じった模様で、高級紳士服でよく使われ…

服を選ぶ基準は自分に似合っているかどうか

ネットを見ていたらジーユー(GU)がユニクロより収益が上がっているという興味深い記事を見つけました。何年でも安心して着られる服を売っているのがユニクロで、ワンシーズンしか着られない流行の服を売っているのがジーユー。ZARA、H&Mに続き、「プチプラ…

妥協せずに探した最強のベージュ

出不精な私は、ネットでお洋服が買えるファッション通販サイトをよく利用します。気に入らなければ返品・交換もできるし、サイズは勘でほぼ分かるのですが、悩むのが色選びです。写真で見る色と、実際に手に取って見る色とでは、違っていることが多いのです…