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歳を隠すのをやめました

大人の目利きファッションとミニマム美容

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腕時計の文字盤が見えない年齢

アクセサリー類のなかで、近ごろ必要性を感じないのが腕時計です。老眼になったせいで文字盤が小さすぎて、何時だかよく見えません。

 

高級ブランドのファッションウォッチも流行に合わせてあれこれ買いましたが、ジュエリーボックスに放置して使わなくなると、劣化して錆びつきます。ヤフオクで売れそうなものだけ残して、あとは潔く捨てることにしました。

 

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ワーストワンはこのブルガリ。車が買える価格だったと記憶していますが、私には全く似合わず、どうして普段使えるオーソドックスなものを買わなかったのかと後悔しました。リサイクルショップに持って行ったら、「プラチナの地金代でしか引き取れません。30万円ぐらいですね」と言われてガックリ。本当に愚かな買い物です。

 

 

 

 

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時計好きだった父は、私が中学生になったときブローバのシンプルな腕時計をプレゼントしてくれました。それから数年ごとに「これを着けなさい」と渡されたのは、いつも丸い大き目の文字盤で、ベルトが皮のもの。地味でつまらなくて、自分で稼げるようになったら好き勝手に買いたいと思っていました。

 

ここ10年ほど使っているのは下の二つ。セイコークレドールとロレックスのテンポイントです。ロレックスはスポーティーすぎるので、9割方はクレドールを身に着けていますが、時刻を見るのはもっぱらスマホ。そろそろ左手には腕時計の代わりに、邪魔にならないブレスレットをしようかなと考えています。もう散財はしません。

 

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腕時計の趣味がない私は、結局のところ愛着が持てるものに巡り合いませんでした。信頼できる老舗ブランドのムーブメントで、飾りのないアナログの文字盤が、父の言う通りいちばん良かったのかもしれませんね。