歳を隠すのをやめました

大人の目利きファッションとミニマム美容

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黒ばかり身に付けるのはもったいない

88歳の現役モデル、ダフネ・セルフが書いた自伝本「人はいくつになっても、美しい」を買いました。世界最高齢のスーパーモデルとしてギネスブックに認定され、今もモード雑誌の表紙を飾り、一流ブランドのランウェイに立っています。

 

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20代のときに5年間ファッションモデルをして、結婚と子育てのために引退。40年連れ添ったご主人が亡くなったことで仕事を始め、70歳で雑誌「ヴォーグ」のカバーモデルとして再発掘されたという「時のひと」です。

 

 

ページ数の少ない本だったので1時間ほどで読んでしまいましたが、輝く女性のお手本として見習いたい言葉は沢山見つかりました。いきなり寒くなった曇天の今日、素敵だなと気付かされたのは色の話。少しだけ引用します。

「私は、明るい色が好きです。とくに好きなのは、ピンクと紫。紫は、私の青い瞳を引き立ててくれるので、洋服でもよく着ます。黒い服を好む女性も多いけれど、黒ばかり身に付けるのはなんだかもったいないように私は思います。

だって、世の中にはすてきな色がほかにもたくさんあるんだもの。それに、明るい色をまとえば、気分まで明るくなります。」

 

そうでした。日本では寒くなると、黒やグレーの服を着た人が圧倒的に多くなります。明るい色を着れば、気分もパーッと華やぐかも。

 

さっそくクローゼットから赤いカシミアのカーディガンを取り出して、次回のお出かけに向けたコーディネートを考えました。

 

 

 

 

 クルーネックのボタンは開けて、中には厚手の白いキャミソール。ちょっと盛り気味な胸元を見せるのでネックレスはしません。見た人に暖かいイメージを与える色。寒々しい日には絶対に着てみようと思います。

 

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