歳を隠すのをやめました

大人のプチプラ&ブランドミックス~断捨離しない目利きファッションコーデ

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クチナシ染めボタニカルオーガニックマフラーでふんわりブルーのコーデ

もう帰る家はなくなりましたが、歳をとるほど懐かしくて切なくなる私の故郷は愛媛県西条市です。西条のお隣は今治市で、今治タオルをはじめとする織物工房が沢山ある町。子どものころ、祖母の親戚から送ってくる段ボール箱にはタオルがぎっしり詰められていました。

 

タオル業が発展したのは、市内を流れる蒼社川(そうじゃがわ)の豊かで美しい伏流水が染晒し(そめさらし)に適していたためで、昔から綿織物の産地として有名です。

 

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この画像をお借りしたのは、蒼社川のほとり、田んぼに囲まれた小さな集落にある「工房織座」さん。ここで作っているのはストールやコットンキャップなど、やさしい色合いと、ぬくもりのある風合いの織物たちです。

 

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故郷の肌触りが恋しくて、クチナシから抽出した染料で染めた、ふわっと風通しの良いパステルカラーのマフラーを手に入れました。「麻とボタニカルオーガニックの節糸マフラー」5,184円(税込)です。

 

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このマフラーには、太さが一定でない「スラブ糸」が使われています。たて糸・よこ糸ともに織ることで、糸の太い部分で同じものは2つとしてない、オリジナル模様が描かれているんだそうです。そして「杢調リネン」の糸が、マフラー全体に程よい張り感ときらめきをプラスしています。

 

さっそくVネックニットにコーデしました。綿麻素材ですが適度な厚みがあり、肌寒い日は首を温めてくれるし、日差しが強い日は紫外線対策になるし、持ち運びにちょうどいいサイズです(380mm × 1700mm)。

 

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家で洗濯できるのが何よりです。

 

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肩にかけるとこんな感じ。品の良いきらめきがあって、おしゃれ着としても使えます。

 

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模様入りのマフラーですが、大げさではないので、ストライプのシャツとも相性がいいはず。オフィスウェアにも使えそうです。

 

 

 

 

シャツはメーカーズシャツ鎌倉、パンツはユニクロの「ハイライズワイドジーンズ」。ラフ過ぎないし、みんなが「そのパンツ、かっこいいね!」と言ってくれるので、仕事にも着て行っています。

 

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箱に同梱されていた小さなブックレットには、こんなメッセージが書かれていました。

 

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工房で使っている機械は「着尺一列機」。100年前の旧式織機を全国から探し集めたのだそうです。分解して、使える部品を丁寧に磨きあげ、数台から1台を復元。その作業に数年を費やし、新たに独自の改良を加えて現代によみがえったオリジナルの織機だそうです。

 

職人たちの手間暇が込められたクチナシ染めのマフラー。外に持ち出して光に晒すと、スラブ糸と杢調リネンが織りなす、世界にひとつしかない模様に惚れ惚れします。「そのマフラー、いいね!」と言われるのは確実なので、ヘビロテの一枚になりそうです。

 

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この商品が買えるWEBショップのリンクを載せておきますね。

工房織座 麻とボタニカルオーガニックの節糸マフラー -クチナシ-

 

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販売しているのは、伝統工芸品や和雑貨のセレクトショップ【イチポイント】です。

次回使える500円の割引券が付いていたので、このピアスが欲しいなと狙っています。マフラーとセットでつけたら、ブルーが好きな私には嬉しすぎるコーデになりそうです。

 

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NIJISONG Tsubomi Metallic -ネイビーシルバー-