歳を隠すのをやめました

大人のプチプラ&ブランドミックス~断捨離しない目利きファッションコーデ

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服を捨てさせるワナの記事にハマらないこと

先週は真夏日が続いたのに、今週は暖房が欲しいほどの寒さ。夜のニュースでは、セーターや厚手のジャケットを着ている人が一気に増えました。ウールのニットを着るには早すぎるかな・・なんて思う暇もなく、10月は晩秋に向かって突進していくようです。

 

「衣替え」という言葉を検索してみたら、ベネッセのサイトにちょっと気になる記事がありました。リンクを張らせていただきます。

衣替えをして断捨離すると、お金が貯まるみたいな内容ですが、当たっている部分もあり、反論したい部分もありで、私なりの意見を書きたいと思います。

 

39.benesse.ne.jp

捨てる対象となる服は「似たような服」、「流行遅れの服」、「着心地の悪い服」、「パーティードレス」、「痩せたら着よう服」と5つのジャンルで挙がっています。

私としては「着心地の悪い服」以外は、捨てるのに反対。それなりの理由があります。

 

「似たような服」

クローゼットに入りきらない服の数を絞るのは賛成ですが、破れたり汚れていたりしなければ、なぜ捨てるのか疑問です。

「似たような服」は文句なしに好きなタイプの服。ほんの少しの違いでもこだわりを持って買ったはずですから、本人にとっては似て非なるもの。捨てればきっとまた、新しいのが欲しくなって買います。スペースが許されるなら、自分へのアラートのために置いておくべきと思うのです。

 

2つ画像をアップしますが、上は去年買ったGAP。トラッド風に着たいので、ボートネック&シャツが下から出せる丈です。

 

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今年買ったGAP。女っぽく着たいので、胸の開きは大きく、ゆるずる加減も増やしました。袖が手の甲までかぶるのが欲しかったのです。

 

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そして次、流行遅れの服は数年が過ぎれば、真っ先に捨ててしまうアイテムとして、断捨離が推奨されています。が!!!

 

 

 

 

「流行遅れの服」

丈や袖、柄などに「古さ」が必ず出ると書いてありますが、一概にそうとは言えません。「古さ」が出るのは極端に大きな肩パッドだったり、今の「盛り袖」「抜き襟」のように時代が特定される特殊なデザインの場合です。

 

 

www.connoisseur12.com

 

私はこのブログで20~30年前に買った服を平気で披露していますが、少しも古いとは思っていません。

 

これは10年前に買ったMAXMARAのショートトレンチ。オーソドックスなものだけに、おばあちゃんになっても着られるでしょう。

 

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これは完全にブカブカなリーバイス(Levi's)の501。1890年からスタートしたジーンズで、私が買ったときにもレディースサイズなんてなかったと記憶しています。

 

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 若かりしころ、ケタを見間違えて買ってしまったダナキャラン(たぶんブラックレーベル)のスカート。ゴムウエストで、前の布を挟みこんで着る特殊なデザインですが、流行なんていう概念はありません。

 

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 下の記事は30年前に買ったワンピと上着のアンサンブルを、旅行着として着回しした例。奇をてらったデザインではないので、体形が変わらない限りは今でも普通に着られるのです。

 

www.connoisseur12.com

 話が長くなりましたね。「パーティードレス」、「痩せたら着よう服」については、明日また続きを書きます。言いたいのは、お洋服をキープできるスペースがあるのなら、断捨離のススメには乗らないで欲しいこと。

 

手持ちの古い服&2000円台で買うプチプラとのミックスで、たいていのコーデが上手くいきます。そのためにはオバサン体形にならないことが必須ですが、このブログともうひとつ、「Look 10 Years Younger」の美容ブログで方法論をあれこれ書いていますので、お時間のあるときにお読みいただければ嬉しいです。

 

紹介している商品は自分で試して、これならイケると思ったものだけ。どんな若い方であろうと、おばあちゃんになるときは「すぐに」来ます。もう遅いなんて諦めずに済むものを試してきたので、参考になさってくださいね。

 

www.younger10.net