欲しかったシャツワンピース、「STYLE for LIVING UNITED ARROWS」の「SFL ストライプ ロング ローブ」（18,360円）が届きました。
「どんなシーンでも50代が素敵になれる大人仕様のワンピース」として、集英社のファッション誌「eclat 5月号」に載っていた写真に一目ぼれ。雑誌に掲載されていたのはベージュ系ですが、私はグリーン系をセレクトしました。
Uniqlo Uのノースリーブワンピースの上に着て見ましょう。どちらもとろみ感のある艶やかな素材で、女らしさがアップします。
シャツワンピのストライプと、中に着たネイビーワンピの直線で縦長ラインが強調されすぎるので、袖はたくし上げました。さらにもう一つ、工夫をしています。
ストライプのカラーからベージュを拾って、ベルトとパンプスをマッチさせました。
ビューフォートエレガンス(BeauFort elegance）の「 1Eウイズウォーキングパンプス」は、最初に履いたときから靴擦れがなくて、とても歩きやすいので気に入っています。
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そして私が得意中の得意としているナチュラルベリーの「クロコダイルフェイクレザーベルト」（1,480円）。いろんなカラーを揃えていますが、パンプスとセットにしたくて、新たにグレイッシュホワイトを買い足しました。
パーソナルカラーが冬なので、シルバーのバックルをセレクトしています。
今度は中に着るものを、白のカットソー＆ユニクロの「ハイライズワイドジーンズ」に替えてみましょう。初めての試みですが、外に出て撮りました。シャツワンピースが風をはらんで、ふんわりと広がります。
シャツワンピは一枚で普通のワンピースとしても着られますが、おばちゃんっぽくなるので、私はガウンとして着るほうが好きです。メンズライクなストライプは、ウエストに横一本のメリハリをつけて、視覚効果で遊ぶとおしゃれ度が増しますよ。
