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高齢の父の手術で更新が遅れました|有料介護施設のスタッフに感謝したいこと

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更新が遅れました。今日はファッションと美容とは全く掛け離れた記事を書きます。

 

昨日は90歳になる父が心臓の手術をしたため、ずっと病院におりました。もしかしてこれでお別れかな?と不安な待ち時間が続きましたが、手術は無事に成功。溜まっていた疲れがドッと押し寄せて、昨夜は帰宅と同時に爆睡してしまいました。

 

ボケが入って私の顔も忘れている父ですが(たまに思い出して、名前を呼んでくれます)、生きていてくれるだけで心が落ち着いて、さあ今日も働くぞ!という元気が湧いてきます。

光陰矢の如し。私もすぐ年老いて皺くちゃになり、ボケ婆さんになるんだろうと思いつつ、こうして好きなことをやっていられるのも育ててくれた親のおかげです。体温が下がって冷たくなっている父の手をさすっていると、ギュッと握り返してくれる優しさに涙が出ました。

「大丈夫か?」と言ってくれているようで、どちらが看病しているんだか、本当にダメダメな娘です。

 

子どもは親が生きている間じゅう、何歳になろうと子どものままなのですね。どんなにボケようが甘えて頼りたい気持ちは変わらないのだと思いました。

 

このブログを読んで下さる皆さんの中にもきっと、ご高齢になられたお父様お母様のことで悩んでいる方がいらっしゃるでしょう。

少し先を歩いている先輩として助言できるのは、自分一人で抱え込まないこと。介護のプロの手を借りて、親も自分も心のゆとりが持てるようになるのが、一緒に長生きしていける秘訣だと思うのです。

 

13年前に父が脳出血で倒れて大手術したとき、私は人生の転機を迎えました。職業も幾つか替わり、今は個人事業主でやり繰りしていますが、半身不随で高次脳機能障害となった父をもしも自宅で介護していたら、仕事どころではなく、よくニュースに出てくる無理心中をしていたかもしれません。

 

こうして若々しくいられるのも(自分で言うか?(笑))、父が入所している介護施設のスタッフたちが大変に優秀で、人の何十倍もの愛情を注いでくれるおかげだとハッキリ思います。

昨日の手術に至るまでも、ほぼ全ての手続きを施設のスタッフが行ってくれて、病院にも付き添ってくれました。いつも見慣れた顔が横にいることに安心した父は、声をあげて騒ぐこともなく、無事に命を繋ぎとめたのです。

 

 

経験者として言います。親の介護で悩んでいる方たちにおすすめしたいのは、お互いの身心の平安のために、終の棲家としての適切な施設を選んで入所させること。施設選びは妥協せずに、とことんこだわることです。

 

父がどうやって今の施設に辿り着いたかは、下のブログに載せております。ずっと更新はサボっておりますが、私自身の忘備録として、あるがままの本音を書いてきたブログですので、親のことで悩んでいらっしゃる方の参考になれば幸いです。

 

odayuriko.livedoor.biz

施設選びについては、手厚い介護をできるだけ安い値段で・・を希望される方が多いと思うのですが、それは無理です。安く入れる施設では、スタッフのお給料も安くて人数が少ないのは当然だからです。結果として命が縮みます。

父も老健にいた頃は、食事のあと車椅子に座ったまま、ベッドに寝かせてもらうまで1時間以上も放置されている状態でした。夜は1フロアにスタッフが1~2人しかいなくて、数珠つなぎになった車椅子が順番を待っているのです。うめき声を出す老人、諦めて寝てしまった老人、懇願するようにスタッフの背中を目で追う老人・・・、その光景を見てしまったときには言葉が出ませんでした。


そして有料介護施設を選ぶには、いきなりその施設に行ってしまうのはダメです。運よく(運悪く?)決まってしまったら、金銭的にも取り返しがつかなくなります。

選択肢がありすぎる有料介護施設の中から、本当に合った終の棲家を一つだけ選ぶためには、紹介のプロの手を借りることをおススメします。何十の施設を案内して貰っても、施設長と面談させて貰ってもお金はかかりません。

 

宣伝になってしまうとイヤなのですが、背に腹は代えられない状況を脱した経験を振り返って、紹介所のリンクを載せておきます。まだ必要ないと思っても、利用は無料なので資料の請求だけでもしておけば、いざというときに役立つはずです。

 

介護施設探しなら【きらケア老人ホーム】