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40代50代の格上げファッションコーデ&エイジングケアのブログ

50代からの女性誌選び|がっかりした雑誌 VS 永久保存版にしたい雑誌


シニア向けの女性誌が読みたくて、健康・暮らし・おしゃれの情報が得られる「ハルメク」を定期購読しています。1年間の購読料を前払いして、毎月1冊ずつ届くのですが、正直言って失敗したと思いました。私の趣味には合わないのです。

 

下が3月号。全部で4冊のうち本誌は下側。上の3冊は通販の宣伝誌です。

ハルメク2月号

 

特集は「年金生活の不安 賢く解消!」。いくら貰えるのか、先の見通しはどうなのか、医療費・介護費の対策、確定申告の方法までしっかり載っているのは役立ちました。主婦だけでなく、会社員、おひとりさまへのアドバイスも載っていましたからね。

 

でもファッションと美容に関しては、あまりにページが少ないのです。下のページは横森美奈子さんのレギュラーコーナーですが、これ以外のファッション情報は「きものリフォーム」のコーナーだけでした。

 

ファッション情報のページ

 

美容情報はどこ?と、「ハルメクおしゃれ」の冊子を見ました。川邉サチコさんと川邉チガヤさんがプロデュースしたメイクパレットが載っています。アイシャドウ、口紅、チークの可愛らしい色を見ていると気持ちが弾みます。

 

ハルメクおしゃれ

 

薄化粧をテーマにしているので参考にしようと、ベースメイク診断のページを読むと、あることに気付きました。どの矢印を辿っても、行きつく先は同じメーカーのファンデ。なんとこの冊子は丸ごと、宣伝誌だったんですね。

 

ベースメイク診断

 

がっかりした極めつけはポイント。12冊コースの5冊目なのに、いつまで経ってもポイントがゼロなのです。通販での購入じゃなきゃポイントは付かないのかと調べたら、雑誌の購入でも付くと書いてありました。

 

ポイントがゼロのまま

 

変だと思ってメールで問い合わると、3日後に「ハルメクより」の返信メール。下が文面のキャプチャーです。システム不具合だったら、 ポイントが反映されていないのは私だけじゃないのでは?と思いました。

 

文面のキャプチャー


私は還暦を過ぎましたが、ファッションと美容に関しては、シニア女性誌であってもセンスのある情報を仕入れたいのです。でも該当のページがないばかりか、どう見ても70歳以降を対象にした通販誌にしか思えません。「ミセス」「婦人画報」「家庭画報」「Ku:nel」とは違いすぎ。もっと夢のある紙面づくりをして欲しいと、辛口な感想を述べたくなりました。ごめんなさい。

 

 

 

雑誌って表紙だけじゃなく、中身を見ないと分からないもの。特にファッション誌は価格も高くて重たいですから、私はマガジン読み放題サービス「Tマガジン 」を積極的に利用しています。月額400円(税抜)で450誌が読み放題なので、スマホでページをめくって、良かったものはアマゾンで取り寄せています。

 下の記事はTマガジンについて書きました。

www.connoisseur12.com

今回いちばん気に入った女性誌は「HERS」の3月号。特集は「新調する服 ずっと着る服」で、断捨離が下手な私には目からウロコのアドバイスが多々載っていました。写真がきれいで、センスと中身の濃さはピカイチでしょう。

 

HERS3月号

 

サイズ選びの方法や、衣替えしない服の選び方、服のケア、そして「悩まないクローゼットを作る20のこと」は何度も読みました。永久保存版にしても良い内容です。

目次


大人がユニクロを素敵に着こなすには、メンズLのトレンチコートがおすすめとは、思いも寄りませんでした。さっそくユニクロに駆け付けたくなります。

 

ユニクロで新調する服

 

女は母になってもお婆ちゃんになっても、死ぬまで女でいたい生き物じゃないでしょうか。50代からの女性誌は、真っ赤な口紅をつけたいと思う現役の女性を育てる雑誌であって欲しいもの。GUを着てエルメスのバッグを持つようなシニアがカッコいいと思うのです。

 

hersの誌面