春から16時間断食を始めて、もう9か月目になりました。食事は1日1回の夕食だけで、栄養バランスの良いもの、安心安全なものを口に入れるように心がけています。
毎月の食事量が減ったのに対して、一人暮らしでも増えたのは水を飲む量。我が家はマンションなので、貯水タンクからの水道水は飲用にはせず、水もお湯もウォーターサーバーから アルピナウォーター を飲んでいます。北アルプスの湧き水を原料として、硬度1mg/L以下の軟水なので、赤ちゃんのミルクにも使える安心安全さなんですよね。
今でこそウォーターサーバーは数多くのメーカーが競い合うほど種類が増えましたが、私は15年前からアルピナウォーターひとすじです。その理由を書いた記事も2017年の6月。機種の定期交換が何回目だったか、覚えていないくらい使い続けています。
現在使用している機種はいちばん新しいタイプ。静かだし、操作はメチャ楽ちんなので、スタッフさんが置いていった取説も読んだことはありません。
これまでに冷却効果が下がって交換してもらったことはありますが、連絡するとすぐ飛んできて、修理ではなくサーバーごと交換してくれます。
ウォーターサーバーは激戦区なので、ネット広告を見て他のメーカーの誘惑に乗りそうになったこともあります。でもよくよく説明を読むと、キャッシュバックが最初にあったとしても、月額料金が高いところが大半なんですよね。
私がネットのマイページからオーダーしているのは、アルピナウォーターの12リットルボトル。
下の画像が注文フォーム。配送希望日と時間指定を入れて注文します。急なお出かけの時は、空ボトルを玄関の外に出しておくと、スタッフさんが新しいボトルと交換してくれます。
今は1か月に3本程度で、サーバーレンタル料も含めて約4,000円。下の画像が先月の注文明細です。
業界比較のウォーターサーバー部門で最安値を記録しているアルピナウォーターは、12リットルボトルが1,134円(税込)ですし、サーバーレンタル料が629円~、メンテナンス料も無料です。
もうひとつ、私がどうしてもアルピナウォーターじゃなきゃダメだった理由は、12月になると持って来てくれるTOELL(トーエル)の豪華版カレンダー。リビングに飾っておくと、「私も欲しい!」とお客様が褒めてくれるほど写真がキレイなのです。
2021年はハワイに咲くお花たちの写真。そして2022年はハワイの雄大な風景写真。私は猫の介護で海外旅行なんて無理なのですが、TOELL(トーエル)のカレンダーを見ていると、いつも目と心が癒されます。
リビングの椅子に座ってカレンダーの写真を見ながら、夏はアルピナウォーターで作ったシュワシュワの炭酸水を飲んでいましたが、冬になった今は温かいお茶です。
ウォーターサーバーから急須にお湯を注いで、たっぷりと飲むのはカフェインレスで、ルチン豊富な「韃靼(だったん)そば茶」。アルピナウォーターのサーバーは、何も調整する必要はなく、ちょうどいい温度のお茶が入るんです。
韃靼そばは海外産だと農薬が心配なので、お値段は上がりますが、ずっと「ぼんぢ園」という国産ブランドをアマゾンで取り寄せています。
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健康と美容のためには、お水とお茶は入れ立てで上質なものを飲みたい! だからウォーターサーバーも妥協しません。 我が家の冷蔵庫にペットボトル飲料は無く、お水の青い蛇口とお湯の赤い蛇口が、16時間断食のお供です。
北アルプスのピュアウォーターをご家庭まで!!
【アルピナウォーター】