蒸し暑い夏は自分だけでなく、周りの目にも涼しいファッションでいたいと思います。でも肌の露出は無理な年齢なので、服の素材と色柄で工夫しなくちゃ。
清涼感と細見えを叶えるなら、ストライプの綿シャツ。SOÉJU（ソージュ） の「バンドカラーハーフスリーブシャツ」がおススメです。
バンドカラーハーフスリーブシャツ 
12,100円（税込） ブラックストライプ
似たタイプで長袖の「バンドカラーロングシャツ」（ブルーストライプ）を持っていますが、袖の形は似て非なるもの。長袖は大人っぽく、半袖はパフスリーブが可愛い雰囲気です。
バンドカラーロングシャツ 
13,200円（税込）ブルーストライプ
ソフトオックスセンタープレスフルレングスパンツ 
16,280円 (税込) カーキ
被さったビニールから出すと、清々しいコットンの香り。
繊細な縫い目のネックとボタンホール。タグには手洗い可能の表示があります。
なぜブラックストライプを選んだか・・ですが、「2WAYノースリーブブラウス」と「センタープレスパンツ」のオールブラックコーデに羽織りたかったからです。
2WAYノースリーブブラウス 
12,100円（税込）
センタープレスパンツ 
16,280円（税込）
ノースリーブでも肩回りのたるみを上手にカバーしてくれる「2WAYノースリーブブラウス」はメチャ気に入っているのですが、冷房の効いた室内では寒い・・。羽織り物はストールやカーディガンじゃなく、最初から着ていられる半袖ブラウスが役立つと思いました。
ゆるっとした袖口がおしゃれで、ひじを隠してくれる半袖のレングス。羽織り物として大合格です。
ボタンはどの位置で留めてもOK。ボートネック面を前に出した2Wayノースリーブには、ブラウスのボタンを下から数個を留めて羽織ると、違った雰囲気になります。
夏のブラウスとして1枚で着てみました。「センタープレスパンツ」はブラックからライトグレーにして、白いスニーカーを履くと爽やかです。
太ももまでカバーしてくれるレングス。その昔に流行したチュニックじゃなくて、前後差のあるロングシャツなので、今どきのこなれ感があります。
袖はどんなふうに付いているのか、腕を上げてみました。ドルマンなので最初は違和感がありましたが、すぐに慣れます。
ビッグサイズのシャツなのに、ワイドパンツとのコーデが抜群に決まります。ソージュが始まってからの定番「サイドタックワイドパンツ」にウエストインしました。
このパンツはノーブルなブルーが大人気。最初は派手かな？と思っても、周りから褒められることが多いので、慣れていきます。
サイドタックワイドパンツ 14,300円（税込）
ワイドパンツであっても、ロングシャツのウエストアウトは可能。両サイドのヘムがアップしているおかげでしょう。パールネックレスをプラスして、ちょっとしたパーティーにも出られるコーデになりました。
