ティーンエイジの頃からボーイッシュなコーデが好きだった私は、カーキ色をどう格好よく着こなすかに夢を抱いています。でも肌の色がカーキに合わなくて地味見えするので、何か工夫が必要です。
ラフなTシャツでも、大人のニュアンスがあるデザインTをドゥクラッセ（DoCLASSE 
）で見つけました。
ギャザー切替え・６分袖Tシャツ 
5,489円（税込）
アートっぽく片側だけ入ったフロントのギャザーと、ひじが隠れる６分丈の袖が気に入りました。
素材は思ったよりも地厚。猛暑には向かないかもしれませんが、トレーナー感覚で、秋には主役級の活躍をしそうです。
センターに入った白いステッチが続くよう、ボトムスもホワイト系にしてコーデします。「美脚ストレッチ・ストレートフレア」（ライトベージュ）はウエストゴムがバレにくい上に、足長に見えるシルエット。
盛夏向けの ドライタッチパンツ 
よりは地厚の生地ですが、シーズンは長く、エレガントカジュアルのコーデができます。
美脚ストレッチ・ストレートフレア／70㎝ 
5,489円（税込）
「ギャザー切替え・６分袖Tシャツ」は、後ろのネックに白いステッチが入っているのがおしゃれ。
メンズライクな色のトップスでも、女っぽく着こなすことは可能です。お腹周り・太ももを上手にカバーしてくれるデザインが人気の、SOÉJU（ソージュ） の定番「タックパンツ」（ミント）とコーデしました。
ネックにはショート丈のパールネックレスを着け、白いエナメルミュールを履くと、涼し気になります。
タックパンツ 
16,280円（税込）
もちろんデニムパンツとのコーデはよくマッチします。LEE（リー）のペインターパンツは、少し腰を落として男の子っぽく。トップスをウエストインしたので、アクセントに白いベルトを巻きました。
デニムパンツにベルトは昭和っぽいイメージがありますが、これぐらいの幅なら大丈夫。白いスニーカーとのW効果で、清潔感がアップします。
ボックスTシャツが流行している今、６分丈の袖は若々しい雰囲気。40歳からをターゲットにしたドゥクラッセ（DoCLASSE ）ならでは！で、老け見え防止対策になっていると思いました。
