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我が家からJRの駅まではバスで10分、徒歩で25分。ダイエットと筋力アップのために、時間が迫っていない限りは頑張って歩きます。マンションの玄関を出たとたんに青空と緑の木々が出迎えてくれて、ウォーキングするのが楽しいのです。 都内に住んでいた頃は常…
2022年春夏のトレンドカラーはグリーンが急上昇。爽やかさを演出するのに着たくなる色ですが、若い人たちとかぶらないよう、大人っぽいアイテムを選ばなくちゃ。 入荷待ちして1月末に入手した SOÉJU(ソージュ)の「クルーネックロングスリーブニットプルオ…
スカーフやストールは、平凡なコーデをアップグレードするアイテム。でも上手く巻けなくてズリ落ちたり、色や素材がコーデに合わない失敗に見舞われます。 スカーフ使いが得意じゃない不器用さんでも、一発で簡単にスタイリングできる優れモノを入手しました…
欧米ではマスク着用の義務が解かれたと聞きますが、日本はいつになるんでしょうね。しかも白い不織布マスクじゃなきゃダメな場所が多いのが、ファッション大好き!な私にとっては残念なところです。 そこにドゥクラッセ(DoCLASSE )のグッドアイデア。いつ…
大人の女性に絶対持って欲しいのが、ピュアカシミアの大判ストール。寒い季節はもちろん、夏でも冷房の効いた場所で役立つので、私は1年じゅう愛用しています。 春先取りセールで見つけた、ドゥクラッセ(DoCLASSE )の「ピュアカシミヤ・ファインストール」…
シンプルな服が物足りないとき、コーデの邪魔にならない細めのベルトがあると便利です。メールでURLが届くSOÉJU(ソージュ) のブログに、「ダブルウエストマークで気分転換。着こなしを新鮮に見せるベルトの取り入れ方」という記事がありました。 press.soe…
いつもの散歩道に、白い梅の花が咲いているのを見つけました。ファッションも春支度を始める時期ですね。 まるで制服のようにヘビロテしている SOÉJU(ソージュ) のセットアップを一気に若返らせることにしました。お疲れ見えの服は、ネックに可愛いカラー…
暖かな冬至だった昨日、またひとつ歳を取りました。午前中に春色のフラワーギフトが届いて、心までポカポカ陽気です。 大安の誕生日で、占いまで大吉とはびっくり。一粒万倍日に注文しておいた自分へのプレゼント、NAGATANI(ナガタニ) の可愛いお財布「JUL…
日本もキャスレス化が進んだことで、要らなくなったと思うのが長財布です。私はエルメスのベアンを愛用しているのですが、最後にメンテしてから2年が過ぎ、くたびれ感が出てきました。 下の画像はメンテした直後。エルメス直営店に出すと高いので、ネットで…
おしゃれしてもマスクを外せないコロナ禍は、フルメイクする気が薄れます。最低限、紫外線対策に日焼け止め入りパウダーはつけなきゃと、ミネラルファンデーション【VINTORTE】 のお粉をパフパフしました。 マスクメイクに活躍するノンケミカルx無添加処方…
アーガイル柄ソックスとネックウォーマー 冬になると柄物の服が少なくなる中で、トラディショナルニットで定番を保っているのがアーガイル柄です。隠れトラッドファンの私が、控えめにアーガイル柄を取り入れるのはソックス。この冬は靴下屋(Tabio )で、「…
お出かけ時の寒暖調節に役立つのがストール。流行に関係のないアイテムなので、長持ちする素材で、機能性に優れたものを持っていたいですね。 数年前にスタイルストアで購入してから、この季節になると「持ってて良かった!」と思うのは、フィンランドのテキ…
この数年、ルーズフィットの服が流行して、出番の少なくなったのがベルトです。何かアクセントが欲しくて、ウエストマークするのにベルトを足すと、バックルの金具が野暮ったく見えるのは困ったものです。 細くて上品で、服の一部に見えるようなベルトを探し…
地球温暖化のせいか、にわか雨がいつ降りだすか分かりません。天気予報が「今日は晴れ」と言っても、私はバッグに折り畳み傘を常備しています。ただし今までより小さなサイズに替えました。袋に収納した長さは21cm、指でつまめる重さです。 これって本当に傘…
洗濯して乾かしたタオルから、雑巾のようなニオイがしたことはありませんか? 生乾き臭の原因は、皮脂をエサに増殖していくモラクセラ菌(人の肌に棲んでいる菌)。乾燥と紫外線にも強いそうで、一度ついた菌は、天日干しでも取り除けないのだそうです。 一…
おうち時間が増えたコロナ禍の今。リラックスできるゴムウエストのボトムスがずーっと流行しています。 私はドローストリングのパンツが大好きなのですが、問題はトップスをウエストインすると、楽ちんパジャマか、体育のトレパンに見えちゃうこと。どうにも…
今週はおそらく猛暑のピークでしょう。コーデはできるだけ涼しく簡単にと、外出にはノースリーブワンピースを着ています。 コカ(coca)で大人気のエンボス加工シリーズ は、長袖と半袖のワンピースを持っているのですが、さらにWEB限定のノースリーブを追加…
家から外に出た瞬間、真夏の太陽光線がジリジリと肌を刺します。私は日焼け止めを塗っていても痒くなるので、UV対策のアームカバーは欠かせません。 駅ナカの雑貨店で去年買ったアームカバーは小さくて役に立たず、今年はスタイルストア で評価の良い「SASAW…
コーデの仕上げに何か足りないと思うとき、簡単なのはスカーフやストールで差し色をすることです。私の年代だと首の周りに巻くスカーフは昭和感が出るので、肩に掛けるストールを選んでいます。 ハルメクWEBに書いた大判ストールコーデは、冬から春へのバー…
冷えは美容の大敵。身体の新陳代謝が悪くなり、老化につながります。私は真夏でもストールをバッグに入れて持ち歩き、冷房が効いた場所ではサッと羽織ることにしています。 今年は便利アイテムを入手。デザインメーカー直販の高品質商品をプチプラで買えるku…
今やお出かけに欠かせなくなったマスク。感染防止には不織布タイプが良いと聞いても、息苦しいし、ゴワゴワして肌荒れするのが困ります。肌にやさしい綿素材で、抗ウイルス効果があって、小顔に見せてくれるマスクが欲しい! ドゥクラッセ(DoCLASSE )の「D…
リネン(麻)の服は夏に着るものと思われがちですが、透け感のない生地なら一年じゅう着られます。おすすめはフレンチリネン。涼しい気候のフランス北部で栽培されたリネンは最上級で、柔らかくて心地よい肌触りと、シルクのような光沢が特徴です。 スタイル…
オーバーサイズのトップスに、裾からインナーを見せるレイヤード・スタイルが流行しています。縦のラインが強調できて足が長く見えるし、白のTシャツをインナーにするとコーデが明るくなるメリットがあるんですよね。 コカ(coca)で見つけたのは、トップス…
今やマイバッグ(エコバッグ)は買い物の必需品。ただし、おしゃれしたときに困るのは、食料品を詰めて膨らんだマイバッグを下げると、いきなり生活感が出ることです。ファッショナブルなタイプを探したら、ドイツの折り畳みエコバッグがスタイルストア から…
ハルメクWEBに2本目のファッション記事が掲載されました。今回は大判ストールの使い方を書いています。小さく畳める長方形のストールもあれば、肩が落ちないよう工夫されたポンチョ型ストールもあり、これからの季節は大いに役立ちます。 halmek.co.jp 記事…
季節の変わり目に悩むのは、寒暖調節のアウターですよね。重たい冬物コートは飽きたし、春物にはまだ早い。そんなときに活躍するのがサッと羽織れるストールです。 流行や年齢を問わず、1枚持っていれば何年でも活躍するストールは、上質な素材を選びたいも…
スカートやワンピースの秋冬コーデで足元を決めるとき、簡単で済むからとつい履いてしまうのが黒タイツ。足が細く見えるメリットがあると思っていたら、形がくっきりと強調されて、O脚やししゃも足が目立つデメリットもあるんです。 レッグウェアでここ数年…
いつまで続くのか、マスク生活。街にはウレタンマスク警察まで現れたそうです。でもテレビで解説していたお医者さんによると、飛沫を最も防ぐとする不織布マスクは脇が開いて漏れやすいのに対し、ウレタンマスクは顔に密着するメリットがあるのだとか。一長…
今日(1月8日)は、慌てて2本目の記事になりました。明朝アップする予定だったのを早めた理由は、17:00からOandI【オーアンドアイ】の40%OFFセールが始まるからです。他では売っていない、大人っぽいデザインが多いので、おススメしたいアイテムを幾つかお…
冬の外出で心がけているのは、首を冷やさないこと。若いころはVネックでも寒くなかったのに、今は肩こりや風邪ひきに直結するので、ハイネックニットやマフラーは欠かせません。 近ごろのお気に入りはネックウォーマー。服を選ばず、バッグに入れても場所を…