シーズンレスアイテムとして、今はスニーカーが全盛ですが、やはり夏には素足でサンダルを履きたくなります。ネットショップを検索していたら、思い入れのあるブランドに目が留まりました。 2005年に大阪・生野区で生まれたコンフォートシューズブランド、足…
この夏の女子たちは、露出度の高いコーデが多い?と思っていたら、「Y2Kファッション」がリバイバルしていたんですね。2000年代にパリス・ヒルトンやブリトニー・スピアーズで一世風靡した、おへそが見えるギャルファッションです。 gendai.ismedia.jp そう…
夏の炎天下を歩くとき、どうすれば少しでも涼しいかが課題です。サマーセール中のスタイルストア で、冷感接触機能のあるトップスを見つけました。しかも「気になる部分の露出を抑えた、大人向けノースリーブ」なのには惹かれます。 TANG. /接触冷感ノースリ…
生活必需品ではないけれど、我が家の経費として、この2年間で増えたのは「お花」の料金です。2020年4月に旅立った父の仏前、そして2022年2月に旅立ったニャンコの仏前と、きれいなお花を欠かさずに飾ってきました。旅立ってしまった家族への愛と感謝です。 …
蒸し暑い夏、レディースファッションの必需品はブラトップですよね。ただしアンダーバストがずりあ上がって、窮屈になるのが悩みでした。 そこにドゥクラッセ(DoCLASSE )から画期的な服、「ブラフリー」シリーズ が登場したんです。カップ下にも背中にも、…
やたらと着たくなるカラーは他の人も同じで、その年の流行色であることが多いんですよね。ネットショップを見ていると、近ごろ売れ行きがいいのはライトグレー。白よりは落ち着いて、チャコールよりは若々しい色なので、コーデの幅が広いのです。 シアーショ…
ユニセックスなアイテムが大流行している今、私はショートカットも加わって、フェミニンな服が苦手になりました。ハンサムガールっぽいコーデがしたくて、今週のハルメクWEBに書いた記事は、杢グレーTシャツのコーデ方法です。 halmek.co.jp 肌の色むらをカ…
いちばん苦手な季節は?と聞かれたら、すぐさま「夏!」と答える私。生まれながらのクセ毛には湿度が大敵で、うねりや広がりを抑えるのに苦労しているのです。 ヘアカットした美容室で勧められたのは、STEPHEN KNOLL PROFESSIONAL(スティーブンノル プロフ…
猛暑の炎天下でも、涼しそうに見えるのがビジネスマンのクールビズ姿。大人女子の私も真似しようと、クローゼットから出したのは、SOÉJU(ソージュ) の「バンドカラーロングシャツ」。現在のところストライプは在庫切れになっていますが、7月上旬に再入荷…
エイジングの大敵は、一年を通して降り注ぐ紫外線です。日焼けを防ぐためには、あらゆる最新技術を駆使しなくちゃなりません。 帽子にもハイテクが投入されたのに驚いたのは、ドゥクラッセ(DoCLASSE )の「-10℃フラップトップハット・KOKAGE」。鉄壁のUV対…