月に一回、新アイテムがラインナップされるSTYLEST(スタイレスト)のコーデ。2018年8月のコーデで、最初に目についたブラウスを注文しました。
「アンティーク刺繍ぺザントブラウス」定価3,600円をチケット1,980円と交換して、送料のみの支払いです。
トルコの民族衣装「カフタン」に似たエスニックなデザインは、文句なしに大好き。スタイリストの大草直子さんも刺繍入りカフタンがお気に入りだそうで、デニムとのコーデが似合っていらっしゃいました。
STYLESTのモデルさんは「ツイルストレッチスキニーパンツ」とコーデしていますが、私はこんなに細いデニムを履く自信がないので、昨日の記事に載せたGUの「テーパードアンクルジーンズ」2,490円を履いてみます。
第二の神デニムはオールマイティーで、トップスを選ばないのが優れモノ。裾をロールアップして可愛げにコーデしてみました。
シューズはピエロ(Pierrot)で40%OFFになっている「スクエアトゥコルクデザイン サボサンダル 」(3,000円 → 1,800円)を履きました。甲は涼し気なキャンパス地。爪先とヒール部分がコルクになっているのがおしゃれで、8cmヒールでも幅が太くて疲れません。
秋になったら、こちらの「サークルヒール サボサンダル」2,980円もステキです。同じく8cmのチャンキーヒールですが、サボはヒールが低いと普段履きのつっかけに見えちゃうので、これぐらいの高さがあったほうが見栄えがいいのです。
次はボトムスをデニムパンツからレースのパンツに替えて、ドレスアップしてみます。
5月にティティベイト(titivate )から出た「リーフ柄レースワイドパンツ」を履きました。運よくオフホワイトを入手していたので、今回のブラウスとコーデするとセットアップのように見えます。
上下合わせて5,000円に満たない価格ですが、どちらもレースが繊細で安っぽく見えないので、これならレストランディナーにも着て行けそうです。
無地のコーデが単調で飽きてしまったときには、一枚持っていると気分転換になるアイテムだと思いました。