歳を隠すのをやめました

大人のプチプラ&ブランドミックス~断捨離しない目利きファッションコーデ

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くしゃくしゃと着る麻の大人シャツ

男っぽいクールビューティーに憧れて、昔の映画で女優さんからファッションセンスを学びます。私は骨太で筋肉がついている体つきなので、イングリッド・バーグマンみたいに繊細なタイプよりも、キャサリン・ヘプバーンのサバサバした感じが好き。中でも往年のロミー・シュナイダーに憧れています。眉毛と目に特徴がある大造りな顔立ちには、トレンチコートや黒のシンプルなドレスが似合う。首筋の美しさを意識しているのか、アクセサリーを付けた写真も少ないですね。

 

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ロミーみたいな大人の女になったら着てみたいと思い、ずっと機会がなかったのが麻のシャツ。着れば必ず皺が寄る素材は難しそうだし、ピンからキリまであるどのランクを買えば良いのか、通にしか着こなせない服だと思っていました。ああ、入り口に立つ前に大人が終わっちゃう(笑)

 

 そんな折に、ファッションエディターの小泉洋子さんの「この服でもう一度輝く」を読んで、絶対に買いたいと思うものが・・・。「季節をハズす」の章から引用します。

 

 

 

 

「厚い夏に涼しげな色ではなくあえて黒、という選択も大人には似合う。シャリ感、透け感のあるリネンの黒いシャツを無造作に着るのがいい。長めの丈のものをはおるように着て、袖はクシュクシュとたくし上げて。ボトムには白やベージュのクロップドパンツ、足元にはトングサンダルでリラックス感を加えたい」

 

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これを読んでからというもの、仕事に出るたびに時間を見つけては、黒い麻のシャツを探しました。でも白や紺、カーキはあっても、黒は売っていないんだな。1カ月費やしてやっと見つけたのが写真にあるもの。襟の形、胸ポケットの位置、ボタンの素材と色、生地の厚みが私なりに合格点でした。

パンツはtheoryの白いボーイフレンドデニムで、胸元と袖口から出る肌はもう少し日焼けしたほうがいいな。というわけでこのシャツを着るために、毎日ベランダで20分ずつ小まめな日焼けに励んでいるこの頃です。顔は焼けないよう帽子でガードして、健康的な手足になろうっと。