歳を隠すのをやめました

大人のプチプラ&ブランドミックス~断捨離しない目利きファッションコーデ

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前髪ぱっつんは若さへの執着

 

中学・高校と、校則の厳しい女子校に通っておりました。ヘアスタイルに関しては特にうるさく、おでこは知性の象徴なのだから前髪を切ってはダメ!と、常に教師の目が光っていました。

卒業式のあとにソッコーで向かったのは美容院。前髪をカットしてもらった快感は今でも忘れません。おでこは二度と出すもんかと、固く決意したときです。

 

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前髪への固執。上の写真は順番にアラサーが2枚、最後の1枚はアラフォーですが、髪の長さは変わってもずっと前髪は下ろしたままでした。実はおでこがコンプレックスで、狭くて富士額なのが格好悪いと思っていたからです。

 

 

 

 

でも42歳で大失恋したのを機に、自分を変えようと開き直り、おでこを堂々と出すようになりました。男に依存するよりも、キャリアアップの運を呼び込もうと、女子校時代に言われた「知性の象徴」を表に出すことにしたのです。

 

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これは昨年の秋、友人の披露宴で撮った写真。おしゃれするときほど髪はまとめて、顔に陰ができないようにしています。頭が小さく見えてバランスがいいので、還暦を過ぎても惑わずに行くつもり。

 

少しでも若く可愛く見せようと前髪を下ろす女性は多いのですが、毛先まで手入れが行き届かないと生活に疲れた感じになる。ほうれい線と一緒に若作りの嘘がばれちゃいます。前髪は輪郭という額縁を狭くして、顔の下半分を目立たせるのです。

 

「歳とともに、若さの表面的な魅力が内面の美へと変化していき、外に現れるようになります」とは、『シンプルに生きる』の著者、ドミニック・ローホーの言葉。人にどう見られるかより、どんな自分でありたいかに的を絞るのが、大人の女らしさじゃないかなあ、なんてね。