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おとなスタイル「フォトジェニックセッション」で久保京子さんに学ぶ

雨模様の10月21日(土)、すっぴんで電車に乗って文京区の講談社まで行ってきました。併設されたスタジオ棟でチャレンジしたのは、最高のポートレートを撮影する「フォトジェニックセッション」です。

頭の先から爪先までを変身させる「美」のプロたちが、私のようなオバサンをシンデレラに変えてくれるなんて、こんな機会はそう簡単に巡ってくるものじゃありません。近づく台風など物ともせずに参加しました。

 

最終的にどんなヘアメイクになったか、「おとなスタイル」への感謝をこめて、ここに載せておきます。

 

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#おとなスタイル

 

人気モデル久保京子さんの監修

 

全般の指導をして下さったのは久保京子さん。19歳よりファッションモデルを始め、女優業、プロダクツプランナーとして活躍し、2016年度プラチナエイジ賞を受賞された、私と同い年の人気モデルさんです。

 

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鷹松加奈子さんのウォーキングレッスン

 

スタジオ棟には3つの撮影コーナーが設けられていました。ヒールのあるシューズに履き替えて、まずはウォーキングレッスンから始めます。

 

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ウォーキングインストラクター歴26年の鷹松加奈子さんから、基本のポージング、重心の置き方、エレガントな歩き方を学ぶのですが、さすが東京コレクション・パリコレクションの出演経験を持つモデルさん。きびきびとした身のこなしは、女でも惚れてしまうほどカッコいいのです。

 

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キレイに歩けているかどうかは、音だけで分かるとのこと。着地のときにカツン、コツーンと2つの音がするのは膝が曲がっている証拠で、正しい歩き方はコツンと1つの音がするだけなんだそうです。

 

膝から下に透明な大きいボールがあると想像して、そのボールを脛で蹴るイメージで足を前に出します。常に上から釣られているイメージをキープすること。背中は肩甲骨を引き締めて、腕を前に出すよりも、後ろへの振り幅を大きくして歩くと、指先までもが美しく見えます。

 

キレイなポージングには日常生活での意識が反映される

 

次に移動したのは、小窓をあしらえた撮影コーナー。久保京子さんがスツールを使って、ポージングの方法を教えて下さいました。

 

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椅子に片腕をついて斜めに寄りかかっている姿勢であっても、実は腹直筋や腹斜筋が支えているポージングで、手を外しても倒れることはないのだとか。日々のストレッチや筋トレが美しい佇まいの基本になっているのです。

 

久保さんは家で音楽に合わせて踊るトレーニングもしているそうですが、若い子たちみたいにキビキビと動くバージョンと、脱力してしなやかに身体を動かすバージョンの2種類で踊るのだとか。

鏡の前でも生き生きとしたポージングや表情を研究して、いつもキレイでありたいと思う心がけが、モデル業に反映されているのだと知りました。

 

ヘアメイクアーティスト永井絵美子さん&IPSAスタッフによる変身

 

ポージングを学んだあとは、いよいよ変身スタート。大手企業CMや、ニュース・バラエティ番組でヘアメイクアーティストとして活躍している永井絵美子さんが、ヘアアレンジを担当してくれました。

パッと顔を見ただけで、「おでこを出して、まとめ髪にしましょう」とイメージが湧くのはさすがです。手早くホットカーラーを髪に巻いていきます。

 

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ヘアアレンジと同時進行で、コスメブランド・IPSAのスタッフがメイクを行ってくれます。私の希望は「透明感がありつつ、目元のシワが目立たないメイク」です。

 

化粧水で充分にパッティングした後は、9月1日に発売されたばかりの新ファンデーション「アルティメイト」でベースメイクをしました。下地、日焼け止め、ファンデ、お粉の機能を一つにまとめたファンデーションで、時間が経つほどにツヤ肌になっていくのが特徴。

 

ポイントメイクに関しても、目からウロコが落ちるほどの機能性アイテムを使って、今まで体験したことのない仕上がりになりました。使った商品の詳細は、美容ブログの「Look 10 Years Younger」に載せますので、あとでご覧ください。

 

ポートレート写真のプロ、大友尚人さんによる撮影

 

講談社の編集棟からスタジオ棟へ向かう渡り廊下には、雑誌に出演した著名人たちの写真が飾られています。その中で目を惹いたのが、大友尚人撮影というクレジット。講談社カメラマンとして、数々の雑誌で活躍されています。

 

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袖のまくり方、手の置き方、ゆるりとしたポージングなど、久保京子さんから指導を受けて、撮影タイムに入りました。

資生堂花椿の表紙や東京コレクションで活躍しているヘアメイクアップアーティストの笹原節子さんが加わって、衣装の細かい修正が行われます。

 

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大坪さんに言われるがまま、顔の向きや視線を動かして、撮影終了。モニターを見たらこんなふうに撮れていました。

 

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久保京子さんの表情は本当にナチュラル。私はもっと修行を積まないとダメですね。

 

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これまで僅かながら、私は某会社のCFなどに出演してきましたが、どうしても難しいのは目の開き方です。

笑ったときに目が細くなるのはダメ。見開いて目ヂカラを強調しながら、にっこりと笑うのがモデルの基本なのです。そのために撮影用のメイクはアイラインを強調していているのですから、ショボショボした目の開け方じゃいけません。

これこそ鏡に向かって毎日練習する表情トレーニングだと実感しました。

 

 久保京子さんと記念の2ショット

 

最後にお願いして、久保京子さんと2ショットを撮りました。背筋がスッとするよう、さり気なく手を添えていただき、リラックスして撮れた一枚です。椅子に座っても背中をだらんとせず、脚は爪先までも気を抜かず、もちろんお腹は引っ込めて、今回のレッスンが未来の写真撮影にも生かされるよう、記憶にとどめておきたいと思います。

 

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久保京子さんとの記念撮影