パーカー(フーディー)は10代の頃からずっと大好きなカジュアルアイテム。でも歳を取ってからは選ぶ形が変わりました。だるんと垂れるジップアップパーカーはボディラインのたるみを強調するので、今はジッパーのない、頭からかぶるプルオーバータイプを着ています。
ハルメクWEBに載せた記事、「65歳パーソナルスタイリストの古着deワクチン体験」で処分した服には、何着かのパーカーも含まれます。毛羽立って、新品感が消えたときが断捨離のタイミング。

綿パーカーの場合、「こなれ感」はヨレヨレ感と紙一重。貧相に見えないように私の年齢では、なめらかで適度に厚みのある上質素材を選びます。
ドゥクラッセ(DoCLASSE
)でレビュー数が50個近い「接結ストレッチ・フーデッドプルオーバー」を今年も買い足し。下の画像、去年入手したカラーのダークパープルは、全サイズ品切れになっています。

接結ストレッチ・フーデッドプルオーバー
3,289円(税込)
あまりの人気ぶりに新色も加わっていますが、私はオーソドックスにブルーグレーとライトベージュを追加しました。「同商品2点以上購入で、1点あたり500円オフ」の対象商品なので、1,000円安く買えたことになります。

平たく置くと、なんだか宇宙人みたいなフード。でも着てみると首のシワは隠れるし、風よけになって暖かいしで、レビューでも褒めまくられています。このデザイン、ドゥクラッセにしかないので貴重です。
適度な厚みが欲しいパーカーに「接結」はドンピシャの素材。ほのかなツヤが大人の上品さを醸し出します。ブルーグレーを「裏起毛カルゼ・セミワイド」(ベージュ)とコーデしました。

裏起毛カルゼ・セミワイド67cm
6,589円(税込)
数年前に購入してヘビロテしているこのパンツ、ベージュは売り切れていますが、毎年登場する「裏起毛カルゼ」の中でベストデザインと言える形。前立てのジッパー、カーゴポケット、ウエストの共布ベルトなどが高見えしてパーフェクトなのです。

さてさて、イロチ買いした「接結ストレッチ・フーデッドプルオーバー」。今度はライトベージュを試してみます。
LEVI'S(リーバイス) のデニムパンツが足長に見えるよう、トップスのフロントをウエストインしました。これが厚手の綿パーカーだとモコモコして難しいのですが、接結ストレッチなら難なく入ります。

後ろから見たスタイルも載せますね。裾はヒップポケットの真ん中あたりまで。長すぎず短すぎずのベストレングスです。

デザインが女っぽいフォルムなので、プリーツスカートとコーデすると似合います。ピエロ(Pierrot
)の「スエードタッチロングプリーツスカート」(グレージュ)を履いて、パールのネックレスをプラス。足元はオバ見えしないよう、スニーカーにします。

スエードタッチロングプリーツスカート 3,490円(税込)
冬らしい素材のコーデュロイもぜひ合わせたいですね。ドゥクラッセの「裏起毛コーデュロイ・ストレッチテーパード」(ライトブルー)を履いて、パーカーには「Doヒート・超快温ベスト」を重ねます。背中にヒーターが入ったベストなので、12月になってもこれで乗り切れるでしょう。

裏起毛コーデュロイ・ストレッチテーパード
6,589円(税込)
Doヒート・超快温ベスト
10,989円(税込)
この超快温ベストはマットな素材なので、接結素材のアイテムと合わせると、おしゃれの相乗効果があります。カジュアルになりすぎないよう、同系色のトップスに重ねると、大人っぽい雰囲気にコーデできますよ。