歳を隠すのをやめました

大人の目利きファッションとミニマム美容

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愛着のある服は里子に出さない

このブログには手持ちの服をあれこれ登場させています。沢山持っているふうに見えるかもしれませんが、実は3年前に思い切って、ウォーキング・クローゼットにある半分を断捨離しました。

 

odayuriko.livedoor.biz

 

そして今年の4月にも第2弾を決行。45リットルのごみ袋4個の服を捨てました。それでも要らない服はまだ沢山ありますが、自分に似合わない服をブログでとり上げるために、わざと残してあります(笑)

 

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それまでは寺田トランクルームのハンガーパックと、クリーニング屋さんの保管サービスを契約して、「とりあえず取っておこう」に何万円も支払っていたのです。すべて解約して今は身軽になりました。

 

着ない服にそこまでお金をつぎ込んでいたのは、逆に言えば服への愛情がなかったからでしょう。例えばウールやカシミアのコートは、クリーニングに出すたびに生地が劣化していくので、ブラッシングで汚れを落として保管するのが良いのだそうです。一回袖を通しただけで季節終わりにクリーニングに出し、保管まで頼んでいたのは、服を里子に出したようなもの。持っていないのと同じことでした。

 

下の画像、エルメスのコートは20年選手。数年前までは着ても着なくてもクリーニングに出していましたが、今は一年中、乾燥機をかけたクローゼットに吊るして保管しています。上質なウールの風合いを壊さないためです。

 

 

 

 

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 裏地はなくても圧縮ウールなので暖かい。下にスーツが着られるのが気に入っている所以です。変形の襟はくるっと回すとストールにもなります。エルメスだからってわけじゃありませんが、和服のように一生着られて、もしかしたら孫の代まで持つ服があるのだと知りました。

 

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