私の頭が古いのかもしれませんが、今年の流行で理解できないコーデがあります。それはジャケットの肩掛け。2月にWithonlineで「春の通勤服は【ジャケット肩がけ】すれば 格段にこなれ見え!」という記事を見たときから違和感を感じておりました。 withonline…
(2020年6月更新)仕事にはテーラードジャケットで行くことが多い私は、中に白のカットソーやブラウスをよく着ます。ただしメンテナンスにお金がかかるのはイヤなので、家で洗濯できてノーアイロンの素材を選びます。 リーズナブルで高見えするのが、ドゥク…
上下ブラックやネイビーのコーデは、冬よりも夏にするほうが好きです。クールなイメージが強いので、周りから見た分にも涼しげなんですよね。 ただし若さがないと、ただの地味な人になる可能性も。そこで私は小物にシルバーを多用することにしています。先日…
今日はファッションから外れてメイクの話です。 私はお化粧には悲しいほど技術がなく、ツワモノのお姉さんが待ち構えているデパコスのカウンターには、恐ろしくて近寄れません。なのでコスメはもっぱらドラッグストアのプチプラばかりだったのですが、一昨年…
人混みにいると、前を歩いている人の肩に目が行きます。私がつい見ちゃうのは、服の肩幅がちゃんと合っているかどうか。アームホールが肩幅より内側にあると太って見えますし、肩が余ってしまう場合は歳を取って肉が落ちたように見えるのです。 捨てるのが忍…
春夏のルームウェアはお洗濯の回数が多くて、私はワンシーズンしか持ちません。今年も何枚か揃えなくちゃとファッションサイトを検索していたら、いつも見に行くティティベイト(titivate )でカジュアルなワンピースを見つけました。 「ボーダーカットソー…
月が替わるとすぐにチェックする STYLEST(スタイレスト)のチケット利用アイテム。GWの最中でボーっとしていて、今月は見に行くのが遅くなりました。 目ぼしいものが売り切れている中、偶然にも再入荷していたのが「ギンガム柄巻きスカート」3,600円です。…
ファストファッションならではの贅沢は「イロチ買い」ができること。高級ブランドなら1枚しか買えないTシャツを、色を替えて10枚揃えたりができます。 ただし、これなら絶対にヘビロテすると確信した服じゃないと、失敗して大損することになりかねません。デ…
要らないと思っていた神デニムことGUの「ハイウエストストレートジーンズ」を、GW中のセール価格に負けて買ってしまいました。定価2,490円が数日間だけ1,990円になっていたんですよね。 ただし選んだカラーは、みんなが飛びついているブルーデニムやブラック…
服を衣替えするように、アクセサリーも衣替え。涼し気に見えるよう、春夏のコーデには銀色のネックレスをよく使います。 左側はアンクラインのビーズネックレス。メタリックな素材が肌にひんやりして心地よいのです。右側はヴィンテージ風のバロックパールネ…