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一人暮らしの冷凍宅配おかずは何を選ぶ?わんまいるのメリットとデメリット


家計費のなかで最も節約しやすいのは食費。一人暮らしや高齢者など、食材を余らせたくない人にとって便利なのは宅配おかずですが、口が肥えた人にとっては物足りないことも多々あります。味にこだわって健康であるために、惣菜・仕出し専門店が作ったおかずを一品から宅配してもらえる「健幸ディナー わんまいる 」を試してみました。

 

健幸ディナー わんまいる

 一人暮らしの食費には無駄が多い

 自炊の食費は家族が多いほど、1人当たりの価格は割安になりますよね。長年にわたり一人暮らしをしている私は、生協から食材を配達して貰っていますが、野菜も肉も4人分なので、余りが出て不経済です。

週に1度の配達は、注文するときに1週間の予定を調べて量を調整。それでも急な外食が入ると、冷蔵庫に使いきれない食材が溢れてしまいます。傷んだ野菜を見ると悲しいし、お金を捨てているような気分になるんですよね。

 

一人暮らしの平均的な食費は、社会人だと1カ月4万円。それでは高すぎるとして、1カ月3万円ではどうか、ネット論争が続いているそうです。日本人の平均年収が400万円台前半なことから計算すると、年収の約10分の1が食費。無駄にならないよう、内容を充実させないといけません。

 

news.careerconnection.jp

宅配おかずは介護食?不経済?

今は一人分のおかずやお弁当を宅配してくれる業者が沢山あります。私も「ワ〇〇の宅食」という日替わり夕食の宅配を頼んでいた時期がありました。スタッフのおじさんが毎日届けてくれて、空いた容器を返却します。高齢者の方なら安否確認にもなるでしょうね。

 

宅配弁当

 

契約したのは、5日間3,080円(1食あたり616円)のいちばん高価なセットです。それでも容器の蓋を開けるたびに貧相でガッカリ。量は少ないし、味付けも美味しくありません。高齢者向けなのかどれも細かくカットされすぎで、介護食を食べているみたいでした。メインのおかず以外は毎回似たり寄ったりで、2~3口で無くなる量です。

 

しかも当時は晩酌して肥っていた頃。酒の肴には物足りなく、宅食以外にも自分で作ったおかずを食べていましたから、なおさら肥りましたね(笑)。仕事の関係上、外で会食する日もあったので、いちばん困るのは余った宅食の処分。保存期限から次の日には持ち越せず、全てゴミ箱行きなのは心が痛みました。

 

 わんまいるのお試しおかずセットを注文してみた

「ワ〇〇の宅食」には凝りて、数年ぶりに試した宅配おかずが「わんまいる 」という冷凍の夕食セットです。3年で会員登録者数が1万人を突破。抜き打ちで行われた日経DUAL食材宅配ランキングでは味・品質部門で1位を獲得したそうです。

 

 

共働き世代に人気があるというので、若い人でも満足できる内容かなと思い、5日分のお試しおかずセットを注文しました。初回限定価格が3,223円で、一食あたり645円です。クール宅急便で届いたのが下の段ボール箱。

 

わんまいる お試しおかずセット

 

 中身を取り出しました。主菜1品と副菜2品がビニール袋に入ったセットが5つです。

 

お試しおかずセット

 

5食分について、カロリーや栄養素、原材料名などが詳細な表になっています。

 

お試しおかずセット

 

1セットの中身は主菜1袋と副菜2袋です。それぞれの袋に解凍方法が「流水」「湯せん」などと書かれています。

 

わんまいるの1セット

 

袋の裏側には原材料名と栄養成分表示。賞味期限が長いので、冷凍保存すれば数カ月持ちます。

 

わんまいるの品質表示

 

 初回限定お試しコース5日分の全メニューを公開

お試しセットの内容はその時々によって変わるみたいですが、私が取り寄せた時点の中身をお見せしますね。ご飯は自前で用意しました。

 

1食目「北海道産 鮭のソテーセット」

主菜:北海道産 鮭のソテー

副菜:小松菜と人参のお浸し、がんもと彩り野菜の含め煮

北海道産 鮭のソテーセット

 

2食目「鳥取県堺港産 あじのフライセット」

主菜:鳥取県堺港産 あじのフライ

副菜:ひじきサラダ、大根のあおさあんとじ

鳥取県堺港産 あじのフライセット

 

3食目「紀州うめどりと国産筍の筑前煮セット」

主菜:紀州うめどりと国産筍の筑前煮

副菜:ほうれん草の胡麻和え、切干大根煮物

紀州うめどりと国産筍の筑前煮セット

 

4食目「石見ポークのソテーセット」

主菜:石見ポークのソテー

副菜:洋風卵とじ、国産ごぼうのサラダ

石見ポークのソテー

 

5食目「国産あさりと帆立貝の海鮮八宝菜セット」

主菜:国産あさりと帆立貝の海鮮八宝菜

副菜:茄子の揚げ煮 味噌風味、じゃが芋の煮ころがし

国産あさりと帆立貝の海鮮八宝菜

 

5食分のセットを続けて食べた感想

 成人女性の摂取カロリー1日分の目安は2,000kcal。「わんまいる」は1食分が平均400kcal以下、塩分3.5g以下に設定されています。ごはん1膳(269kal)を足すと、夕食のカロリーとしては平均的でしょう。でも大食漢で早食いの私としては、この1.5倍ぐらいは欲しかったです。

 

主食を増やす手もありますが、夕食にカロリーを多くとるのはデブの原因。ご飯は1膳であきらめて、ゆっくり味わいながら食べる対策を取りました。よく噛んで食べれば不思議とお腹がいっぱいになるんですよね。5食目には量に満足できるようになりました。もっと続ければ美容的にもスリムになれそう。

 

わんまいる

 

解凍方法は「流水」か「湯せん」かで、5分もあればOKです。難を言うなら主菜が肉だけ、魚だけの場合が多いので、色彩がきれいになるように緑黄色野菜も添えて欲しいです。それぐらいは自分で用意すれば済むんですけどね。

 

石見ポークのソテーセット


味に関しては、自然の風合いをいかした繊細な味付けで、ワ〇〇の宅食とは雲泥の差でした。とても冷凍とは思えないほど、お皿に盛ったら作りたてのおかずに見えます。

旬のものを選んだ食材は国産100%。食通が通う大阪天神橋をはじめ、九条商店街、神戸三宮の総菜・仕出し専門店で手作りした出来たてを冷凍しているそうです。

 

総菜・仕出し専門店で手作り

わんまいるのメリットは5つ

平成21年に発売を開始して、出荷が50万食を超えた健幸ディナー わんまいるには、5つのこだわりがあります。

  1. おいしさ
     こんぶ・かつお・いりこなどの天然だしを使用して、砂糖・醤油・塩を控えたことで、素材の味が分かる仕上がり。
  2. 健康
     合成保存料を使わずに真空パックを急速冷凍。旨味だしが浸み込んだ薄味で、カロリー・塩分が低め。
  3. 便利で経済的
     長期保存が可能で食べたいときに食べられる。
  4. 安心・安全
     野菜は大阪府泉佐野市こだわり農家4Hクラブと提携。大阪中央卸売市場の協力を得た魚介類は国産の旬のもの。その他の食材も島根県などの産地と提携。
  5. 旬の食材で飽きのこないメニュー開発
     1カ月間、20食に同じメニュー料理を使わないように設定。わんまいる創業社長が試食を繰り返して納得のいく料理だけを販売。

 

食材は国産100%

 

 わんまいるのデメリットは?

今回の試食にあたり、私は5食分が入った1セットを注文しました。その時に困ったのは保存場所。冷凍庫に空きが必要なのです。大型冷蔵庫を持っていない方や、家族の人数が多い方は、注文する前に冷凍庫のスペースを確保したほうがいいですね。

 

そしてもう一つ、働き盛りの男性や育ち盛りのお子さんには、量が物足りないかも。ご飯をお代わりする、大盛りのサラダをプラスするなどの対策を取るか、健康のために夕食のカロリーはこのディナーで抑えて、朝食をたっぷり摂る方法もありでしょう。

 

わんまいるは一人暮らしにお得?

私が生協で買っている食材は1週間につき7,000円ほど。この中には夕食だけでなく、朝食・昼食、飲料なども含まれます。量が多くていつも余らせてしまうので不経済だと思っていました。

わんまいるの定期お届けコースなら3,686円(送料別)で、2週間に1回のコースも選べるので、冷凍庫にスペースがあるなら、結果的にお得じゃないでしょうか。

 

試しに初回限定価格3,223円の「初めての方お試しセット」を注文してみて、週に1回ずつ食べてみるのもありでしょう。外食が続いてカロリーオーバーが気になる時など、健康と美容のためになる保存食としてキープしておくと便利です。

 

ちなみに現在のお試しセットは下記の内容です。家族のうち一人だけ、カロリーと塩分制限が必要な場合など、きっと役立つおかずになると思いますよ。

 

わんまいる 初めての方お試しセット

旬の手作りおかず・健幸ディナー わんまいる