連休の最中、美容室に行ってきました。ショートヘアが跳ねるようになったので、カットすべきタイミング。おしゃれ染めは前回と同じ「グローアプリコット」を全体に塗りました。かなり赤っぽく染まりましたが、白髪ぼかしのカラーなので、1か月すればベージュに落ち着くでしょう。
美容室のドアを開けて外に出たら、5月なのに真夏かと思う強烈な日差し。海に近い我が家は、顔も髪もしっかり紫外線対策をしないと、光老化で大変なことになってしまいます。
進化したUVケアとして愛用しているのは「飲む日焼け止め」。美容医療が進んだ国・アメリカ発のメディカルコスメブランド「BIHAKUEN」から出ている [BIHAKUEN]UVシールド(UVShield) は、日焼けを防ぎながらホワイトニングができる美容サプリです。出かける30分前に3カプセル飲みます。
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield) 1本4,280円(税込・送料無料)2023年5月6日現在
商品レビューを読むと、UV対策には詳しい方々がコメントを寄せています。引用しますね。
2022-08-19
夏場のUV対策として早めに買いだしておきました。
塗るものと併用すると全く焼けないのは昨年すでに確認済みです。2022-07-31
BIHAKUENの美白サプリ「ホワイチュア」と「UVシールド」は何度も購入しています。
成分が良く、コスパに優れています。2022-06-22
通勤や仕事中の短い外出くらいなら、これだけでOK。
肌の白さが増した気もするから、さらに飲みつづけます。2020-08-29
また購入しました。
ヘリオケアとほぼ同じ成分で、
この価格と効能なら、
やっぱりお得な商品じゃないでしょうか。
飲む日焼け止めは「ヘリオケア」という商品が有名なのですが、下の記事で比較した通り、「UVシールド」のほうが断然コスパがいいと思います。
容器にプリントされた配合成分です。ビタミンC、D、Eは当然ながら、目の健康をサポートするルテインも入ってますね。
老化を引き起こす活性酸素に働きかける成分として有名なのが、ネイティブアメリカンから広まったダイオウウラボシ(Polypodium leucotomos、フェーンブロック)というシダの仲間です。サプリ「ヘリオケア」の主成分なのですが、「UVシールド」にも同じ量(1日分 480㎎)が配合されています。
もう一つ、ホワイトニングに欠かせないのがプラセンタ。使用されているのは人間が必要とするアミノ酸構成に最も近い「羊プラセンタ」で、欧米では最も人気があります。
「UVシールド」には20倍濃縮の羊プラセンタが480㎎配合されています。(公財)日本健康・栄養食品協会によれば1日のプラセンタ推奨摂取量は100㎎だそうですから、かなりリッチな配合量ですよね。
ヒアルロン酸も150㎎配合。美肌のサポートをしてくれます。
50歳を超えるまでは、マリンスポーツで1年じゅう日焼けしてガングロ肌の私でしたが、塗ったり飲んだりのUV対策を頑張り続け、アラ古希の現在はかなり白くなりました。BIHAKUENのメディカルコスメには最も助けられております。
ちなみに朝のスキンケアで最後に使うのが「デイクリームSPF30」。今日はメイクをしないという日でも、これを塗っておけば日常の紫外線をカットできるので、近所への買い物ぐらいならそのまま出かけています。
保湿力に優れているので、インナードライが気になるエイジング肌の方にはぜひおススメです。
(BIHAKUEN)デイクリームSPF30 1個9,800円(税込・送料無料)2023年5月6日現在