老若男女や体型を問わず、誰にでも似合うファッションは、デニムシャツとチノパンのコーデじゃないでしょうか。オールシーズン通用するし、シューズとアクセサリーによっては「きちんと感」も出せます。 ただしシャツとパンツの形は多少なりとも流行があるの…

オールシーズン履ける定番パンツとして、ワードローブに1本は用意しておきたいのがチノパンです。ただしメンズと同じオーソドックスな形だと、オッサンっぽく見える心配が・・。適度にトレンドを取り入れたチノパンをおすすめします。 ドゥクラッセ（DoCLASS…

楽ちんな着心地に慣れてしまうと、後戻りできないのがストレッチジーンズです。ただし贅肉が気になる年代には、肉感を拾わないタイプが欲しいもの。カラーも大事な要素です。 大人カジュアルの救世主としてドゥクラッセ（DoCLASSE ）がプッシュしているのは…

昼間は半袖でも、朝夕は羽織りものが欲しい季節に、デニムジャケットは便利なアイテムです。ただしブルーデニムばかりだとマンネリ化するので、他の色も欲しいところ。 運よくドゥクラッセ（DoCLASSE ）のセールで50％OFFになっていたのは、「ワイドストレッ…

サマーセール価格で買って、秋冬に活躍する服。しかもレビュー評価が高い服が欲しい。そんな都合のいいアイテムをドゥクラッセ（DoCLASSE ）で見つけました。 長袖で、秋の紅葉みたいなテラコッタ色のブラウス「ドレープジャージー・ボタンデザイン／無地」…

大人のエレガンスを保ちながら、家で洗えてシワにならず、なめらかな着心地をキープできるのがドレープジャージー素材です。 ドゥクラッセ（DoCLASSE ）の「ドレープジャージー・タックスカウチョ」は、スカートとワイドパンツがドッキングした可愛い形。ス…

ショップに秋物が並び始めた今、最後のサマーセールで購入したいのは、レビュー数の多い定番アイテムです。ドゥクラッセ（DoCLASSE ）で、90近いレビューが寄せられている「ドレープジャージー・タックスカウチョ」は、値下がりしている今が買いどき。来年も…

サマーセールが終盤戦に入って、何を買えばお得なんでしょう？ 流行のアイテムは来年に持ち越せないので、今から秋へとシフト可能なものを探すのが賢いです。 UVカットでありながら、秋冬も着られそうな素材感に惹かれて、ドゥクラッセ（DoCLASSE ）の「UVカ…

昔は無かった洋裁テクニックで、ボディラインの崩れを上手に隠してくれるのが立体シルエット。この夏は肩にタックを入れて、二の腕が華奢見えするタイプが人気です。 ドゥクラッセ（DoCLASSE ）で、高評価のレビューを見て気付いたのは、「UVスラブ・タック…

ファッションの売り上げで7割を占める色は、白、黒、紺、グレー、ベージュ。定番のベーシックカラーです。持っていないと何かと不自由なので、手持ちが少ないグレーのパンツをドゥクラッセ（DoCLASSE ）で買い足しました。 シャンブレーオックス・スマートテ…

漫画やアニメなどのサブカルチャーから広まった「KAWAII（かわいい）」は、今や世界の共通語で、老若男女が目を細めます。ただしファッションの「かわいい」となれば何歳まで通用するんでしょうね。 嬉しいことに数年前から現れた救世主は、流行語の「大人か…

天気予報を見て、降水確率0％の日に履きたくなるのが、ホワイトのパンツです。雨の日だと私は裾に泥を跳ねてしまうので、梅雨のあいだはずっと封印していました。 カンカン照りの昼間は、見た目にも涼しい上下ホワイトのコーデ。ドゥクラッセ（DoCLASSE ）の…

昔の服は取っておくべきか。私の場合、素材が良くてデザインが古びない服なら、30年前に買った服も愛用しています。ただし夏服に関しては別。近ごろのパターン（裁断）技術は急速に進化しているので、ボディーラインを上手にカバーする立体的なデザインが手…

流行の「透け感」がおしゃれなシアーシャツは、カーディガンにも使える便利アイテムです。 大人に似合うトレンドシャツとして、ドゥクラッセ（DoCLASSE ）でヒットアイテムになったのが「シアークロス・スタンドブラウス」。私は去年の秋に購入したのですが…

ショートヘアにして良かったと思うこと。それはシャンプーとブローが楽になったのと、帽子が似合うようになったことです。ロングヘアーのときは髪の持っていき場がなくて、頭の大きい人に見えていました。 夏こそ帽子のオンシーズン。ドゥクラッセ（DoCLASSE…

蒸し暑い夏の服選びで、おしゃれよりも先立つのは、汗をビッショリかいても大丈夫なこと。ドゥクラッセ（DoCLASSE ）のUVスラブはサラサラ感が心地よく、去年の夏は最も多く着たカットソーでした。 UVカットや速乾性などの機能はもちろん、今年のUVスラブの…

去年に続いて、この夏もシアーな羽織りものが大流行。丸見えさせたくない二の腕をほんのりと隠せるし、UV対策・冷房対策になるしで、女性の強い味方なのです。 ドゥクラッセ（DoCLASSE ）で☆の数が4.1、レビュー数が61もある人気アイテムが「スパークリング…

私のクローゼットに吊るしたジャケットの中で、いちばん年季が入っているのは30年前のデニムジャケット（ジージャン）です。着るほどに味が出るし、ハードなお洗濯に耐えて頑丈だし、たいていの服にコーデできるので、一生大切にしようと思っています。 今回…

夏のファッションコーデ、今年は白Tシャツをカッコよく着られるよう試行錯誤しています。プラスアイテムとして、目立つアクセサリーやカチューシャ、ヘアターバンなどを利用していますが、どうもボトムスが寂しげなのです。 久しぶりにZARAで入手したのは、…

洗って着こなすほどに「こなれ感」の出るデニムは、一生モノのアイテム。私はデニム・オン・デニムのコーデが大好きで、どうやったらダサ見えしないかを試行錯誤しています。 若い頃は、スーツのように上下を統一しなきゃダメ！と変なルールを決めていたので…

きっとどんな年代の女性にも似合う、大人可愛い！という言葉しか見当たらない夏ワンピースを見つけました。ドゥクラッセ（DoCLASSE ）の新作「21番リネン・エプロンキャミドレス」です。 21番リネン・エプロンキャミドレス 5,489円（税込） 細長い紐を後ろで…

ブルージーンズの他に、夏に1枚は持っていたいホワイトデニム。どうせ汚れるからと、UNIQLOやGUで買っていたのですが、生地がゴワゴワして今ひとつ気に入りません。 この夏はドゥクラッセ（DoCLASSE ）の新作「甘撚りカラーデニム・クロップドワイド」（ホワ…

何歳になってもカッコよく着こなしたいのが、シンプルな白Tシャツです。今回のハルメクWEBにはジーンズと白Tシャツのコーデ画像をいっぱい載せました。着れば着るほど難しく、永遠のテーマとなる組み合わせですね。 halmek.co.jp ドゥクラッセTシャツ の中で…

はっきりしないお天気が続くときは、パーッと明るい色の服が着たくなります。私の場合は太陽の色。レッドやオレンジで気分をアゲると、笑顔も後から付いてきます。 入手したばかりのジーンズ、ドゥクラッセ（DoCLASSE ）「甘撚りクールデニム・フレアカット…

10代の頃から愛してやまないデニムパンツ。メリットはコーデのしやすさですが、難点はずっしりと重いことでしょうか。でも本当にデニム？と驚くほど、リラックスできる軽いジーンズが見つかりました。 ドゥクラッセ（DoCLASSE ）が改良を重ねた「甘撚りクー…

長かった髪をバッサリ切ると、ファッション面でも大きな変化があるんですね。ボーイッシュなショートボブにしたことで、女性らしいシルエットの服がニュートラルに着られるようになりました。 つい袖を通したくなるのが、ドゥクラッセTシャツ の「DoT・パフ…

夏にシンプルなTシャツを着たとき、胸元が寂しすぎることがあります。とは言えネックレスを足すとチェーンに汗がつくし、猛暑にストールは暑い。 いい方法がある！とピンときたのは、ドゥクラッセTシャツ の新作「ドゥクラッセTライト・キーネック／5分袖」…

フレンチスリーブは二の腕が太く見えると敬遠されますが、デザインによっては例外があります。襟がボートネックになったタイプだと肩幅が狭くなり、すっきり細見えするんです。 絶対に着てみて！とおススメしたいのがドゥクラッセTシャツ の新作「ドゥクラッ…

私のワードローブで、いちばん数が多いアイテムはTシャツ。コーデしやすいホワイト、ブラックのTシャツが半分ぐらいを占めています。 若いころと比べて傾向が変わったのは、肘を見せない7分袖が増えたこと。目下のお気に入りは「ドゥクラッセTシャツ ・ボー…

UV対策を頑張った大人の白い肌には、黒のノースリーブが似合います。真夏でも涼しそうに見えて、細見えも叶うんです。 ドゥクラッセ（DoCLASSE ）の新作「アセテートコットン・ボトルネックTニット」は、グッチかダナキャランかと思うほどのハイクオリティさ…