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通信販売で買えるシミ治療の医薬品


2カ月間続けた頬のシミ取り治療を10月半ばに終了してから、1か月が経ちました。塗り薬をやめるのは不安でしたが、シミの復活はありません。いや、治療中よりもさらに薄くなったような。

 

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↓ これが1か月前の記事です。

www.connoisseur12.com

塗り薬はやめても、美白用の飲み薬(シナール配合錠、トラネキサム酸錠、ハイチオール錠、ビタミンE錠)は続けていたのですが、もう飲み切ってしまいました。

美容皮膚科で処方してもらうと、かかる費用は再診料と処方箋料が2000円ぐらい、さらに調剤薬局で1カ月分が4,000円(自費負担)です。ほとんど問診もなく、処方箋だけ書いてもらうのが面倒になりました。

 

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医者に行かなくても買えるものをAmazonで検索したところ、通信販売で購入可となった第三類医薬品を発見。シオノギヘルスケアから出ている「シナールLホワイト2」が良さそうです。ビタミンCだけでなく、L-システインとパントテン酸カルシウムが配合されて、200錠が1,889円。一日6錠ずつ飲むので、一カ月分の量になります。美容外科で処方してもらう1/3の値段で済みます。さっそく購入。

 

 

 

 

 

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これまでのシナールLホワイトに比べると、飲む回数が一日3回から一日2回になっています。ハイチオールよりも、アスコルビン酸(ビタミンC)の量が2倍。野菜やフルーツだけでは摂りきれないビタミンCを補充するのにはピッタリです。

 

まずはこれを1か月飲んでみて、美容皮膚科の処方薬と比較してみることにします。私のシミは肝斑じゃないのでトラネキサム酸錠は要らないし、毎日のサラダにはオリーブオイルをたっぷりかけているので、ビタミンE錠も要らないはず。飲むのを忘れがちな薬の量はできるだけ減らして、美肌を目指すことにします。