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プログラミングの理論を応用したファッションコーデ

塵も積もれば山となるのが、ショッピングのたびに加算されるポイントです。ピエロ(Pierrot) の獲得ポイントがかなり溜まったので、先日から当たりを付けていたアイテムと交換しました。去年の8月に買って、秋冬も大活躍している「シンプル無地マキシスカート」の買い足しです。

 

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選べる2丈シンプル無地マキシスカート

 

ヘビロテして生地が傷む前に、同じ色をもう一枚買っても良かったのですが、スモークブルーのMサイズは売り切れ。それならガラッと印象の違うものにしようと、ダークレッドをゲットしました。もともと1,480円で送料無料という安さなのに、ポイントと交換したのでタダ同然です。

 

ダークレッドはくすんだ赤とは言え、インパクトの強い色。スカートだけが独り歩きしないようにコーデを考えなくちゃなりません。

 

ベースにするのは、配色の王道である赤と黒。STYLEST(スタイレスト)の12月分チケットと交換した「太リブゆるタートルニット 」をトップスに持ってきました。

さらにワンアイテム、チェックのストールをぐるぐる巻きにして、マキシスカートの分量とバランスをマッチさせます。

 

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着慣れていない色の場合、私は理論づけを行います。「なぜ赤のスカートなのか」に視覚的な答えが出るよう、計算式が成り立つ差し色を加えるのです。

ファッションコーデの計算式は X +Y =C ではなく、X + Y ≒ C 。「 ≒」はイコールではないけれどそれに近いという「ニアリーイコール」で、適度なあいまいさがセンスの良さに繋がると思っています。

 

今回はスカートと同じ赤のラインが入ったストール。黒に近いネイビーとダークグリーンのベースに、黄色のラインも入っているので、あざとくなりません。もしも赤い単一色のストールにしたら、誰の目にも「スカートの色を持ってきたのね」と計算式の答えが「=」(もろバレ)になるので、「 ≒」でちょっとだけ外すのです。

 

ちなみにHAPTICで買ったこのチェック柄大判ストールは、全17色で1,240円(税込)。プチプラであっても質の良いものには、お客さんが集中しています。

 

www.connoisseur12.com

チェック柄大判ストール レディース 全17色チェックストール レッドチェック レディース 小物 マフラー アウター HAPTIC ハプティック

価格:1,240円
(2018/2/28 03:59時点)
感想(60件)

 さて、せっかく手に入れたダークレッドに目先を変えたコーデをもうひとつ。今度は配色の計算式ではない、ファッション系統の計算式を採り入れます。

 

 

 

 定義はウエスタンです。このスカート、遠目にはスエードっぽく見える素材なので、ダンガリーシャツとコンチャベルト、同色のブーツを持ってきました。ベルトと靴にダークブラウンを使用したことから、配色の計算式(X + Y ≒ C )も使って、帽子は色をワントーン明るくしたベージュにしています。

 

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私は長いあいだ、作詞家とWEBプログラマーという二足の草鞋を履いてきたのですが、与えられた課題を解決に導く手法はどちらも一緒だと思っています。それをファッションコーデにも応用しているのです。

 

作詞の場合はメロディ(今はほどんど曲が先に出来ています)に言葉をはめこんで、聞き手に感動を与える作品をつくること。WEBプログラミングの場合は定数(ユーザーがWEB画面から入力した数値や文字など)をベースにして、欲しい答えを導き出す計算式を作成すること。

ファッションコーデの場合も、メロディや定数と同様に最初からアイテムが決まっているわけですから(今回は赤いスカート)、センス良く着こなすという正解を得るための計算式を作れば良いだけなのです。

 

ファッションの計算式を作るために、カラー診断や骨格診断といったテンプレートを利用するのは、スタイリストさんたちがよく行っている手法。でもそれだけじゃX +Y =C に仕上がって個性がないので、私は X + Y ≒ C を考えます。遅まきながらパーソナルスタイリストの仕事を始めたのは、教室で習うコーデじゃなく、その人の個性を生かすコーデを見つけてあげたいからです。

 

今回はポイント交換の話から、難しい方向に話が飛んでしまいました。せっかく手に入れたお洋服が箪笥の肥やしにならないよう、理論武装の方法についてはこれからも追い追い書いていきたいと思います。