インスタやFacebookでよく見るツルスベ肌の若い女性たち。美容皮膚科でキレイになったの?と思ったら、ファンデ使いが上手なのです。彼女たちが美白を叶えるのに愛用しているのが、青い容器の「美容液ファンデ」という情報を入手。シミやくすみ、毛穴をカバーしながら、最新美容成分が肌トラブルを整えてくれるんだそうです。
- 40代50代に向いているファンデとは?
- 美容液ファンデじゃなくて色つき日中美容液だった
- 顔に塗る量を減らしてみたら・・・
- 1時間が経過したお肌の状態は?
- ターンオーバーと加齢との関係
- 再生医療研究から生まれた幹細胞エキスの効果
- 潤いをキープして艶やかな肌へ導くヒト型セラミド
- どんな肌色でも光を反射・拡散する日中用美容液
- 追記:さらに量を減らして塗ってみました
40代50代に向いているファンデとは?
歳を重ねるにつれ、私はこれまで数々のファンデを試しましたが、どれも一長一短。薄づきだとシミや毛穴などのアラが隠せないし、カバー力がありすぎると厚塗り感が出ます。シワにファンデが溜まって、逆に老け見えするのです。
さらに心配なのは、ファンデを塗り続けていたら、お肌が化粧負けしてボロボロにならないかってこと。でもエイジングを加速する紫外線には地肌を晒したくないし、日焼け止めだけではシミが丸見えです。
欲しいのは愛用しているオールインワンの上に塗れる、年齢肌向けのメイクアップコスメ。だからこそ「美容液ファンデ」って言葉を聞いたとたん、それ欲しい!!って真剣に思いました。Facebookでよく見かける「shimaboshi Wエッセンス」が気になり、さっそくネット購入しました。
美容液ファンデじゃなくて色つき日中美容液だった
ネコポスで届いた箱を開けたら、白いパッケージが入っていました。
「シマボシ Wエッセンス」の名前の下に書かれているのは「日中用美容液」。あれ?ファンデじゃなかったの?と中身を確かめると、ベージュのクリームが入っています。
洗顔後にオールインワンで肌を整えた後、下地なしでクリームを塗ることにしました。下の画像はチューブから手のひらに出したところ。オークル系でしょうか? カラーはこれ1色のみです。
同梱されていたパンフの使い方に沿っていますが、パール粒大より取り過ぎちゃいました。指で伸ばしただけだとムラになるので、スポンジを使用します。
乾いたスポンジでそのまま伸ばしたら、マットで厚ぼったいです。「下地としてご使用の方は、ファンデーションでお仕上げください」って書いてありますが、これ以上は塗れませ~ん。バカ殿です(笑)
いつものアイメイクをしました。ベタツキはないのですが、笑うと目尻にシワが刻まれそうです。
顔に塗る量を減らしてみたら・・・
塗り過ぎはダメだ~と実感して、最初からやり直し。今度はちゃんとパール粒大を取りました。量が少ないのでは?と思いますが、本当に足りるかな。
指で伸ばしてから、水を含ませ固く絞ったスポンジで叩くようにして広げました。最初のときより透明感があります。
またアイメイクしました。パウダーは要らないと思ったのでつけていませんが、1回目のメイクより、このほうが自然です。塗り込まないから、目の下の小じわも目立たなくなりました。クリームの量は以前の半量ぐらいなのに、濡らしたスポンジが効いたんでしょうか。
1時間が経過したお肌の状態は?
日中用美容液なのですから、お肌の状態が良くなってくれなきゃ困りますね。1時間が経過した顔を写真に撮りました。
頬には前よりツヤが出てきたような。色つきの美容液なので、アラ隠しには至りませんが、私はこれくらい薄づきのほうがナチュラルで好きです。化粧が上手と言われるより、ファンデ塗ってないの?と言われる肌が理想ですからね。
朝のスキンケアの仕上げに使用するのですから、毎日塗って美肌に導くのが目的。がぜんメイクが楽しみになりました。
ターンオーバーと加齢との関係
今回使用した美容液ファンデでいちばん期待したのは、再生医療から生まれたヒト幹細胞エキスが入っていること。ヒト幹細胞で注目されているのは、新しい細胞が生まれるサイクル(ターンオーバー)を健康な状態にしてくれる働きです。
20代のターンオーバーは、下の図のように基底層で生まれた細胞がどんどん上に押し上げられ、28日間でアカになって剥がれ落ちます。
ターンオーバーが正常であるためには、真皮に存在する組織幹細胞が、消えゆく細胞の代わりを作り続ける必要があるのです。
ところが加齢や紫外線の影響によって新陳代謝がにぶくなると、40代では55日周期、50代では75日周期になってしまいます。当然ながら、シミやくすみが蓄積してしまいますよね。
下の計算式に、自分の年齢を当てはめてみてくださいね。ギョッとしませんか?
【 年齢によるターンオーバーの計算式 】
ターンオーバーの周期 = 年齢 × 1.5~2
再生医療研究から生まれた幹細胞エキスの効果
最新医学研究の発展により、アンチエイジングを目標とした予防医療にも使われている幹細胞エキスは、お肌のトラブル8つに働きかけてくれるのだそうです。
- ターンオーバー促進
- 肌の潤い促進
- 肌のキメを整える
- コラーゲン再生
- シミ・シワ
- 美白
- ハリ・弾力
- 毛穴の引き締め
再生医療をはじめ、化粧品の原料としても活用されているのが、ヒト脂肪細胞順化培養エキス。ヒトの脂肪組織から抽出した幹細胞を培養した際に、分泌されるタンパク質成分です。脂肪幹細胞には150 種類以上の成長因子(グロースファクター)を含有することが報告されています。
潤いをキープして艶やかな肌へ導くヒト型セラミド
エイジングケアにとって、もう一つ欠かせないのは乾燥肌対策。下の図をご覧ください。角質層にセラミドが豊富な肌は皮脂膜がバリアになって、紫外線にも強いです。
ところがセラミドが不足した肌は、角質層から水分が抜けて皮脂膜がボロボロに。隙間から侵入してきた紫外線(UV-A)は真皮にまで達して、メラニン色素の合成を増やし、シワ・シミ・たるみといった「光老化」を引き起こします。
科学の進化でコスメに配合されるようになったのは、ヒトの皮膚に存在するセラミドと同じ構造をした「ヒト型セラミド」。素肌に近い状態でしっかり保湿してくれるので、艶やかな肌へと導いてくれます。ヒト型セラミドで特に有名なのが下の3つです。
- セラミドEOP
水分を保持し、外部刺激から肌をガードする働きが期待される - セラミドAP
肌のターンオーバーを促し、シワを浅くする働きが期待される - セラミドNP
水分を保持し、シワを浅くする働きが期待される
どんな肌色でも光を反射・拡散する日中用美容液
今回私が使用したのは「shimaboshi Wエッセンス」。もう一度言いますが、ファンデのカテゴリーではなく、日中用美容液です。SPF28 PA+++だし、7つのフリーで合成着色料やパラベン、石油系成分などは入っていないので、毎日塗っても大丈夫。匂いもありません。
美白成分のアルブチン、ヒト幹細胞エキスをサポートするビタミンA誘導体のパルチミン酸レチノール、ヒアルロン酸、コラーゲンも配合されています。
ファンデの機能として優れているのは、独自に開発した「ブリリアントスキン パウダー」。光を反射・拡散するUVカット成分で、天然由来の成分のみを使用しているから安心です。どんな肌色でも、シミ、くすみ、肝斑をカバーしてくれるスグレもの。このパウダーが入っているから、パール粒大の量で良かったわけですね。
年齢とは反比例して、肌に負担がかかるものはどんどん減らし、スキンケアはオールインワンのコスメひとつで済ませるのが私の希望。
本来はファンデも塗りたくないのですが、ファッションコーデをいくら頑張っても、肌がくすんでいるとおしゃれに見えません。だからこそヒト幹細胞入りファンデは、ずっと探していたものでした。
一昨日の夜はクリスマスライブに出かけて、ミュージシャンと記念撮影。このファンデでメイクしてから14時間が経っていますが、全く崩れていません。途中でお化粧直しもしていないんですよ。帰宅してからは石鹸洗顔でメイクオフ。いいもの見つけた!と思いました。
追記:さらに量を減らして塗ってみました
12月27日、shimaboshi Wエッセンスを使い始めて3日目です。今朝は小さめなパール粒大を塗り、濡らして固く絞った(前よりちょっと水が残った程度の)スポンジで伸ばしました。
やっぱり量を減らしたほうが、見た目がナチュラルです。すっぴんに近づいたかも。接写したところ、毛穴も目立たなくなりました。上手く写らなかったのですが、もっと近寄ると微光を発してスベスベです。